
日本语惯用语毎一日一句.doc
12页11 月 20 日―11 月 22 日 10 月 20 日―10 月 09 日1. お茶を濁す「おちゃをにごす」含糊其词,支吾,搪塞即答を迫られたが、何とかお茶を濁してきた虽然对方要求立即回答,但还是想办法搪塞过去了2. お猪口になる「おちょこになる」伞被风吹的翻了过去突風にあおられて、傘がお猪口になってしまった突然一阵大风刮来,伞被吹翻了过去3. 押っ取り刀で駆けつける「おっとりがたなでかけつける」风风火火的赶去,急急忙忙的跑去事故発生の知らせを受けて押っ取り刀で駆けつけた報道陣で現場はごった返している接到发生事故的消息后,风风火火的赶来一群记者,搞的现场混乱不堪4. 瘧が落ちる「おこりがおちる」兴趣一落千丈,失去热情,大梦初醒,清醒一時は競馬に夢中になっていたが、一度大金をすってからは、瘧が落ちたように熱が冷めてしまった曾一时沉迷于赌马,但自从输掉一大笔钱后才幡然醒悟,没了兴趣5. おけらになる花得精光,囊空如洗,分文不剩買った馬券が全部外れ、おけらになってしまった买的( 赛马) 马票全都没中,落得个身无分文6. 後れを取る「おくれをとる」(能力,技术等) 落后,落在后面一週間ぐらいなら、休んでもみんなに後れを取ることはあるまい。
即使休息一个星期左右,也不会落后于大家的7. お蔵になる「おくらになる」(特指电影,戏剧)停止演出,(计划) 中止軍部の圧力で反戦絵画がお蔵になる/在军部的压力下,反战电影被禁演8. 奥行きが無い「おくゆきがない」缺乏深度,才疏学浅今日の山田博士の講演は、話が散漫で、奥行きが無かった山田博士今天的演讲,东一榔头西一棒子的,内容肤浅得很9. 臆面もなく「おくめんもなく」厚颜无耻,恬不知耻,厚脸皮自分の失敗は棚に上げて、臆面もなくしゃしゃり出られるものだ对自己的败举视而不见,恬不知耻的四处招摇10 臆病風に吹かれる「おくびょうかぜにふかれる」胆怯,害怕臆病風に吹かれてしり込みする/畏缩不前11 奥歯に物が挟まる「おくばにものがはさまる」吞吞吐吐,含糊其词奥歯に物が挟まったような言い方をされて不愉快だ/说话吞吞吐吐的,让人很不愉快12.奥の手を出す「おくのてをだす」使出最后绝招,拿出绝活儿奥の手を出して、一気に勝利を収める/使出绝招,一鼓作气取得胜利13.屋上屋を架す「おくじょうおくをかす」多此一举,自找麻烦,劳而无功この町にこれ以上病院を作っても、屋上屋を架すようなものだ在这个镇上就是在建医院,好像也是劳而无功。
14.お冠だ「おかんむりだ」生气,发脾气,心情不好社長は朝からお冠だ/社长从早上起就心情不好15.傍目八目「おかめはちもく」旁观者清どちらの言い分が正しいか、傍目八目で見ている君に判断してもらおう还是请你这个旁观者来判断哪一方有道理吧401~4151.唸るほど「うなるほど」多的不得了,多得很木村さんは山林を売り払って、お金が唸るほどあるという話だ听说木村卖了山林,有的是钱2. 鵜呑みにする「うのみにする」囫囵吞枣,不求甚解,盲目听信彼のようなうそつきの言うことを鵜呑みにするから、とんでもないことになるのだ正因为盲目听信了他这个谎话连篇的人撒得慌,才干了荒唐事3. 鵜の目鷹の目「うのめたかのめ」拼命寻找,瞪大眼睛(找) 何か堀出し物はないかと、鵜の目鷹の目で古書展の会場をあさっている人们瞪大眼睛拼命的在旧书市上搜寻,看看能否找到什么有价值的东西4. 産声を上げる「うぶごえをあげる」(组织、团体等)新生,新兴,诞生,出生長い戦争によって独立を勝ち得、ここに新国家が産声を上げることになったのである经过长期战争获得独立,这才诞生了新的国家5. 旨い汁を吸う「うまいしるをすう」不劳而获,占便宜,捞油水。
職権を利用して旨い汁を吸っていたとは許しがたい行為だ以权谋私的行为是不能容许的6. 馬が合う 「うまがあう」意气相投,合脾气,对劲儿,投缘新課長と馬が合わず、仕事がやりにくい/和新科长合不来,所以工作难做7. うまくいったらお慰み「うまくいったらおなぐさみ」要是真成了,就算走运要是真成了,就是老天爷开眼あんなずさんな計画で大丈夫かなうまくいったらお慰みだ那异想天开的计划能成吗?要是真成了,就是老天爷开恩了8. 倦まず撓まず「うまずたゆまず」坚持不懈,不屈不挠倦まず撓まず研究を重ね、画期的な論文を完成した经过坚持不懈的反复研究,完成了具有划时代意义的论文9 馬の背を分ける「うまのせをわける」阵雨不过道,隔街不下雨夕立ちは馬の背を分けるというが、なるほど西の方は青空が見えている/所谓阵雨不过道,果然西边还是一片蓝天10. 馬の骨「うまのほね」来历不明的人,不知底细的人株で一もうけしたとかで立派な家に住んでいるが、もともとはどこの馬の骨か分からない/可能搞股票什么的赚了大钱,现住在一座像样的房子里,谁知他原来是干什么的11. 馬の耳に念仏「うまのみみにねんぶつ」对牛弹琴, (把别人的话)当耳边风,马耳东风いくら親切に言ってやったって、馬の耳に念仏だよ。
/再怎样耐心的跟他(她)讲,也是对牛弹琴啊12. 生まれもつかぬ 「うまれもつかぬ 」非先天的(残疾) ,后天致残交通事故で大けがをして、生まれもつかぬ体になってしまった/在交通事故中严重受伤,身体残废了13. 海千山千「うみせんやません」老奸巨猾,老滑头,老江湖相手は海千山千のつわもので、とても私なんかには太刀打ちできない/对方是个老奸巨猾的家伙,我可斗不过他14. 生みの親より育ての親 「うみのおやよりそだてのおや 」养育之恩重于生育之情生みの親より育ての親で、今ではすっかり養母になついている到底是养育之恩重于生育之情,现在和养母亲得很15. 産みの苦しみ 「うみのくるしみ 」创业艰辛,创业艰难戦後、新憲法を制定するに当たってはそれなりの産みの苦しみがあったそうだ据说战后制定新宪法时,也正是创业最艰难之际16. お手上げだ 「おてあげだ」只好放弃,没有办法,没辙銀行融資が受けられなければ、この計画はお手上げだ/如果银行不给贷款的话,这项计划只好放弃了416~4921. 海の物とも山の物ともつかない「うみのものともやまのものともつかない」前途莫测,前途未卜,结果难料この商売も始めたばかりで、まだ海の物とも山の物ともつかない状態だ。
/这个生意刚开始不久,将来如何还很难说2. 膿を出す「うみをだす」铲除积弊 徹底的に膿を出して、会社の立て直しを図る/彻底铲除积弊,以期重建公司3. 有無相通じる「うむあいつうじる」互通有无 原料を輸入する代わりに、こちらからは工業技術を提供し、有無相通じて両国の発展を図る/对方出扣原料,我方提供工业技术,双方互通有无,以期两国关系的发展4. 有無を言わせず「うむをいわせず」不容分说,不管三七二十一 注意しておくことがあるから、有無を言わせず連れて来い/有事要提醒他(她) ,不管愿意不愿意,把他(她)给我带来!5. 烏有に帰す「うゆうにきす」 化为乌有 一夜にして国宝建造物が烏有に帰した/一夜之间,国宝级建筑物化为乌有6. 裏表がない「うらおもてがない」表里如一 彼は裏表がない人間だから、かえって人にだまされやすい/他是一个表里如一的人,反倒容易受骗上当7. 裏には裏がある「うらにはうらがある」错综复杂,盘根错节 どこの世界にも、裏には裏があるものだ/任何地方(的社会关系)都是错综复杂的8. 裏の裏を行く「うらのうらをいく」将计就计 裏の裏を行って、敵の出鼻をくじく/将计就计,挫一挫敌人的锐气。
9. 裏へ回る「うらへまわる」背后捣鬼 面と向かえば何も言えないくせに、裏へ回って私の悪口を触れ回っている/当面也说不出什么来,可背地里逢人便讲我的坏话10. 恨み骨髄に徹する「うらみこつずいにてっする」恨之入骨,刻骨仇恨 彼の裏切り行為には、恨み骨髄に徹しているんだ/对他的背叛行为,真是恨之入骨11. 恨みを買う「うらみをかう」招人怨恨,得罪人 あの申し出を断ったということが、そもそも彼の恨みを買ったのだろう/说起来,因拒绝了那个建议才把他给得罪了吧12. 裏目に出る「うらめにでる」事与愿违 なまじ同情したのが裏目に出て、あの男をすっかり駄目な人間にしてしまった/总觉得他可怜而迁就他,结果事与愿违,使他完全变成了一个不中用的人13. 恨みを呑む「うらみをのむ」饮恨,含恨 恨みを呑んで雌伏すること十年にして、雪辱を果たす/卧薪尝胆十年,完成雪耻夙愿14. 裏を返せば「うらをかえせば」反过来看,反过来说 こまごまと注意してくれるのはありがたいが、それも裏を返せば、僕を信用していないということだろう/虽然我感谢他细致的提醒,但反过来说,也是对我不够放心吧15. 裏をかく「うらをかく」将计就计,钻空子,顺水推舟。
直球に山をはっていたら裏をかかれ、シュートで攻められた/怀着侥幸心理觉得会是直线球,可没想到他竟然打了一个曲线球16. 裏を取る「うらをとる」对证核实(犯人口供) 現場検証によって自白の裏を取る/通过现场取证来核实犯人口供17. 売り言葉に買い言葉「うりことばにかいことば」相互对骂,反唇相讥,你有来言我有去语 日和見主義だと非難され、売り言葉に買い言葉で喧嘩になった/一方被指责为机会主义,另一方则反唇相讥,结果吵了起来18. 瓜二つ「うりふたつ」 长的一模一样 長男は父親に瓜二つだ/大儿子长得和父亲一模一样19. 上手に出る「うわてにでる」 盛气凌人的态度,摆大架子 手ごわい相手だと聞いたので、機先を制して初めから上手に出たら、思ったより交渉がうまくいった/听说对手很难对付,于是便采取先发制人的策略,一上来就态度强硬,结果谈判比预料的要顺利20. 上手に行く「うわてにいく」 (褒贬义均可使用) (能力、记忆、才智等)高出一筹,略胜一筹 碁では僕の方が上手に行っている/在围棋方面我要略胜一筹21. 上前をはねる「うわまえをはねる」 揩油,克扣 仕事の斡旋をして、労賃の上前をはねる。
/帮人介绍工作,并从工资中抽头22. 薀蓄を傾ける「うんちくをかたむける」 拿出所有学问(技艺) ,尽其所能 大和絵について彼は薀蓄を傾けて話した/他倾其所学讲解了有关日本风俗画的知识23. 雲泥の差「うんでいのさ」 云泥之差,天壤之别 豪邸だとは言えないが、今までの家に比べたら雲泥の差だ/ 虽然算不上是豪宅,但比起从前的家,真是一个天一个地24. うんともすんとも「うんともすんとも」 (下接否定)一声不响,不置可否,石沉大海 問い合わせの手紙を出したのに、うんともすんとも言ってこない/发出信去询问,可信却石沉大海25. 英気を養う「えいきをやしなう」 养精蓄锐 決勝戦を備えて、今日一日は練習を休み、英気を養っておこう/为备战决赛,今天就停止训练一天,养精蓄锐26. 得体が知れない「えたいがしれない」 莫名其妙,来历不明,稀奇古怪 得体の知れぬ魚が釣れた/钓到了一条稀奇古怪的鱼27. 得たりやおうと「えたりやおうと」 好极了!妙极了! 相手が突っ込んで来たので、得たりやおうとはたき込んだ/ 对方扑了过来,来得正好,顺势就把他(她)摔倒了28. 悦に入る「えつにいる」 沾沾自喜,心中暗喜,窃喜 予想が的中したのか、一人悦に入っている。
/也许是猜中了,一个人在那里窃喜29. 笑壷に入る「えつぼにいる」 喜笑颜开,眉开眼笑 山田君はだれよりも早く就職先が決まり、一人笑壷に入っている/山田君最先落实了工作单位,一个人乐呵呵的30. 得手に帆を揚げる「えてにほをあげる」 顺风扬帆,良机不可失,大显身手 得手に帆を揚げて、業界を躍進している。
