
凉宫春日的忧郁经典日文对白第六集.doc
5页自己听的对白,这是第六集,后面的陆续放出,另外在重要的地方我作了解释,水平有限,如有错误,欢迎批评指正,另,我作的集数是按正常顺序播放的邮箱:zlwws2004@背景:虚とハルヒは閉鎖空間に閉じこまれたときのシーンTV:7:21ハルヒ:キョン!キョン!虚:まだ目覚ましが鳴いてないだろう?ハルヒ:起きてよ虚:いやだハルヒ:起きろってでしょうか虚:あ~ハルヒ:ここ、どこだかわかる? 目が覚めたと思ったらいつの間にかこんなところにいって 隣があんだが伸びてのよ、 とういうこと? どうして私たち学校なんかにいるの虚:閉鎖空間(へいさくうかん)ハルヒ:ちゃんど蒲団(ふとん)に寝たはずなのに、何でこんなところにいるわけ? それに空も変?虚:古泉を見なかったか?ハルヒ:いいえ、とうして虚:なんとなくな虚:とりあえず、学校を出よう どこかで誰かに会ったかも知れないハルヒ:アンタあんまり驚かないよね虚:驚いてさ、特にお前がここにいることになハルヒ:なにこれ?虚:縁に沿ってくるりと続いてるなハルヒ:ここから出られないこと虚:怖いなら一層に腕に縋り付いてくれよ、そっちのほうが気分が出るよハルヒ:バカハルヒ:通じてないみたい虚:だろうと思ったなハルヒ:キョン、見て どこなの?ここは? 気味が悪い虚:飲むか?ハルヒ:どうなってんのよ、何なのよ、さっぱりわからない ここはどこって何で私たちがこの場所に来てるの おまけにアンタと二人だけなのよ虚:知るもんかハルヒ:探検してくる アンダはここに居てすぐ戻るから虚:こういう所はハルヒらしいな 虚:古泉か?古泉:やあ、どうも虚:遅かったな もうちょっどまともな姿で登場(とうじょう)するかと思ったんだな古泉:それ込みで、お話すことがあります 正直言いましょう、これは異常事態です 普通の閉鎖空間なら僕は難なく侵入できます しかし、今度はこんな不完全な形態ね しかも仲間の力を借りてやっとなんです、それも長くは持たないでしょう 我々に宿った能力も消えようとしています虚:どうなってるんだ ここいるのは俺とハルヒだけなのか古泉:そのとおり、我々が覗いたことが遂に始まってしまったわけです とうとう涼宮さんは現実世界に愛想尽かして 新しい世界を創造することに決めたようです つまり世界崩壊の危機ですね虚:何だって古泉:我々の組織の上のほうは恐慌状態ですよ、神を失ったこちらの世界はどうなってるんか 誰にもわかりません、 涼みやさんが慈悲が深ければこのまま何もともなく存在する可能性もありますが次の瞬間に は無に帰す可能性もあります。
虚:なんだってまだ古泉:さて、ともかく、涼宮さんと貴方がこちらの世界から完全に消えています そこはただの閉鎖空間じゃない 涼みやさんが構築(こうちく)した新しい時空です もしかしたら、今までの閉鎖空間もその予行練習だったかもしれませんね そちらの世界は今の世界より涼みやさんの望むものに近づくでしょう 彼女がなにを望んだか知りようがありませんが、さ、どうなるでしょうね虚:俺がここにいるのはとういうことだ古泉:本当にわかっていないんですか? 貴方は涼宮さんに選ばれたんですよ こちらの世界から唯一涼宮さんが共に居たいと思ったのは貴方です とっくに気づいていたと思いましたが そろそろ限界のようです このままいくと貴方たちと会いそうにありませんね虚:こんな灰色の世界で俺はハルヒと二人で暮らさないといかんのか古泉:アダムとイヴ(注“ヴ”这个字要按“VU”才能打出来)ですよ 産めや増やせばいいじゃないですか虚:殴るぞ、お前!古泉:冗談です、恐らくですがさ、そっちに馴染んだ世界になると思いますよ ただし、こちらとはまたっく同じではないでしょうか まあ、そっちにぼくががまだ生まれるようなことがあればよろしくしてやてください虚:俺たちはもうそっちに戻れないのか古泉:涼みやさんが望めばあるいは。
可能性は薄いですね ぼくとしましてはあなたと涼みやさんはもう少し付き合って見たかったので惜しい気分もあります ああ、そうそう 朝比奈ミクルと長門有希から伝言を言い付かりました 朝比奈ミクルは謝っておいてほしいと言われました「ごめんなさい、わたしのせいです」と 長門有希から「パッソコンの電源を入れるように」と それでは虚:こいつはどういう冗談なんだ有希:見えてる?虚:見えてるとも(注:这里的“とも”结尾当“当然”讲,比如:“いいですとも”[当然可以])注:后面阿虚和有希在电脑上的对话自己看动漫吧我直接从对话开始 虚:どうすりゃいい?虚:長門!有希:SLEEPLING BEAUTY(注:这是“睡美人”的意思)虚:どうしろってたんよ、長門、古泉ハルヒ:キョン、なんか出た なにあれ、怪物?蜃気楼(しんきろ)じゃないわね 宇宙人かも それが古代人が開発した超兵器は現代に蘇ったのか?ハルヒ:ちょっど、なに?ハルヒ:あれさ、襲ってくると思う? 私には邪悪なものだと思わないけど虚:わからんハルヒ:なんなだろ、本当? この変な世界も、あの巨人も虚:元の世界に帰りたくないかハルヒ:え?虚:一生こんなところにいるわけにもいかないだろう 腹が減っても飯食う場所がなさそうだしハルヒ:不思議だけど、なんとか成りそうな気がするのよ どうしてだろう、今ちょっと楽しいな虚:sos団はどうするんだ、お前が作った団体だろう ほったらかしかよ(注:“ほったらかす”这个词有两个意思,一个和“ほっぽらかす”当“放某人的鸽子(告诉我你不知道什么叫放鸽子~)”还有一个用法就是TV版里翻译的“扔下不管”)ハルヒ:いいのよ、もう だって、ほら、私自身がとても面白そうなことを体験してるんだし もう不思議なことを探す必要はないわ。
虚:俺は戻りたい虚:こんな状態で発見したよ 俺はなんだか言って今までの暮らしが結構好きだんたな アホな谷口、国木田とも、古泉や長門や朝比奈さんも、そこに、消えちまった朝倉も含めてもいいハルヒ:何言ってんの虚:俺は連中ともう一度会いたいまだ話すことがいっぱい残ってる気がするんだハルヒ:会えるわよ、きっと この世界だっていつまでも闇に包まれてるわけじゃない 明日になったら、太陽だって昇ってるわよ 私にもわかるの虚:そうじゃない、この世界のことじゃないんだ 元の世界のあいつらと俺は会いたいんだよハルヒ:意味わかんない、あんただってつまんない世界にうんざりしてたんじゃないの もっと面白いことが起こってほしいと思ったんじゃないの虚:思ってたとも虚:あのな、ハルヒ 俺はここ数日でかなり面白い目にあったんだ お前は知らないんだけど、世界はお前を中心に動いてたと言ってもいい お前が知らないだけど、世界は確実に面白い方向に進んでいったんだよ虚:長門は言った進化の可能性とは、朝比奈さんがによると時間のゆがみって、古泉に至っては神扱いだ でも、俺にとってはどうなるんか、涼宮春日の存在を私はどう認識してるか 春日はハルヒだ、ハルヒでしかない、なんてトートロジーでごまかすつもりはない、ないが 決定的な回答を俺は待ち合わせてなどいない、そうだろう、教室の後ろにいるクラスメートを指して そいつはお前にとって何だと問われて、なんと答えりゃいいんだ? いや、スマン、これも誤魔化したな、俺にとって、ハルヒはただのクラスメートじゃない、勿論進化の可能性でも、時間の歪みでも、まして神様でもない、あるはずがない、朝比奈(大):白雪姫知ってますハルヒ:何を?虚:俺、実はポニーテールに萌えなんだハルヒ:何虚:いつだったお前のポニーテールは反則的なまでに似合っていったぞ(注:这句话我听的肯定没错,但是怎么译成中文不太清楚,如有高手知道还请指点一二,在下多谢。
ハルヒ:あ、馬鹿じゃないの。












