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日语学习-か行.doc

9页
  • 卖家[上传人]:jiups****uk12
  • 文档编号:39455004
  • 上传时间:2018-05-16
  • 文档格式:DOC
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    • か行~界 ・ 芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ 「範囲」 かいしゅう(回収) ・アンケート用紙を回収した 「回収」 がいする(害する) ・ 彼の一言で、気分を害してしまった 「傷害、損害」 ・ 交通を害する 「妨碍」 ・ 人を害せんとしてわが身を害する 「害人反害己」 がいとう(該当) ・ 該当事項に丸印をつける 「符合、適合」 がいとう(街頭) ・ 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした 「街頭」 かいにゅう(介入) ・ 両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない 「介入、插手」 かいほう(介抱) ・ 病人を手厚く介抱した 「護理、服侍」 かえりみる(省みる) ・ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う 「反省、自問」 ・ 省みてやましいところがない 「問心無愧」 かおつき(顔つき) ・ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた 「相貌、樣子」 かきまわす(掻き回す) ・ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした 「撹拌、混合」 ・ 会社の中をかきまわす 「搗乱、擾乱」 かくさ(格差) ・ 企業によって、社員の待遇に格差がある。

      「差別、差距」 かけ(賭け) ・ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている 「賭博」 かさばる(嵩張る) ・ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない 「体積大、増大」 かさむ(嵩む) ・ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ 「増大、増多」 かじょうがき(箇条書き) ・ 要点を箇条書きにした 「一条条写、分項写」 かすか(微か) ・ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる 「微弱的、隱約、微微的」 かすむ(霞む) ・ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない 「雲霧懞朧」 ・ 目がかすんで字がよく見えない 「模糊」 かする(掠る) ・ バットは、ボールにかすっただけだった 「掠過、擦過」 かそ(過疎) ・ 町の過疎化に、町長は悩まされている 「過稀、過少」 ~がたい ・ 2 年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です 「不容易、難於」 かたこと(片言) ・ 1 歳半の娘は、片言だが話をするようになった 「只言片語」 かためる(固める) ・ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった。

      「鞏固、加 固」 ・ 荷物を固めておけ 「堆積、堆攢」 かたわら(傍ら) ・ 私が絵を描く傍らで、猫が寝ている 「傍辺」 ・ 彼は会社経営の傍ら、小説を書いている 「一辺. . .一辺. . . 」 かっきてき(画期的) ・ 彼は画期的な発明をした 「劃時代的」 がっくり ・ 完走したとたん、がっくりと膝をついた 「突然無力的」 ・ 不合格と知り、がっくりときた 「頽喪、灰心」 がっしり ・ 彼は、体ががっしりしている 「粗壯、健壯」 がっち(合致) ・ 双方の希望が合致した 「一致、吻合」 がっちり ・ あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った 「牢固、堅固、緊緊的」・ がっちり屋「守財奴」 かつて ・ かつて見たこともないほど、美しい海だった 「至今(從未) 」 ・ かつては記者だったこともある 「曾經」 かなう(叶う) ・ 思いがかなって、彼と結婚することになった 「希望実現、如願以償」 かなわない(叶わない/適わない/敵わない) ・ 体力では、彼にかなわない 「比不上」 ・ 今日は暑くてかなわない 「經不起、受不了」 ・ 叶わない恋(実現不可能である) 。

      立つことも歩くことも敵わない(実現させる力が ない) 「不能実現」 かねて(予て) ・ かねてから希望していた弁護士になることができた 「老早以前、事先」 かばう(庇う) ・ 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた 「庇護、袒護」 かぶれる ・ 化粧品で肌がかぶれ、かゆい 「起炎症」 ・ 彼はすっかり哲学にかぶれている 「着迷、熱中」 かみ(加味) ・ 田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した 「摻加、採納」 ・ 酢が加味した料理 「添加調味料」 からだつき(体つき) ・ 山本さんは、モデルのような体つきをしている 「体形、身材」 からむ(絡む) ・ あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい 「找茬糾 纏、無理取鬧」 ・ 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた 「密切相関、緊密相連」 ・ つる草が木に絡む 「纏上、繞上」 かり(仮) ・ 救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた 「臨時、暫時」 ・ これはかりのたとえ話だ 「假定」 ・ 仮の名 「化名」 仮の親「義父義母」 かれる(枯れる) ・ このまま才能がかれていってしまうのだろうか。

      「枯竭衰竭」 かろうじて ・ かろうじて、難を逃れることができた 「好容易才」 かわす(交わす) ・ 二人は、一年後に結婚する約束を交わした 「互相、交換」 かんげん(還元) ・ 企業の利益を、文化事業で会社に還元する 「歸還」 かんさん(換算) ・ 1 インチはセンチメートルに換算すると、約 2.54 センチメートルになる 「折合、換 算」 がんじょう(頑丈) ・ あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない 「健壯、強壯」 かんじん(肝心) ・ 細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす 「重要、首要」 かんせい(歓声) ・ プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった 「歓声」 かんぺき(完璧) ・ たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ 「完善、完美」 かんよう(寛容) ・ 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした 「寛容」 がんらい(元来) ・ 馬は元来優しい動物だ 「生來、本來」 かんろく(貫禄) ・ 彼には部族の長としての貫禄がある 「尊嚴、威嚴、派頭」 きがい(危害) ・ 熊が人に危害を加える事件が起こった。

      「危害」 きかざる(着飾る) ・ パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう 「盛裝、打扮」 きがね(気兼ね) ・ 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした 「顧慮、拘謹、 不自在」 きがる(気軽) ・ いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた 「舒暢、爽快」 きき(危機) ・ あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている 「危機」 ききめ(効き目) ・ 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している 「效驗、效力、靈驗」 きざ(気障) ・ あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている 「裝模作樣、擺臭架子」きざし(兆し) ・ その少年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった 「兆頭、征兆」 きしつ(気質) ・ 彼は、おだやかな気質の人だ 「気質」 きしむ(軋む) ・ 古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った 「吱吱嘎嘎響」 きずく(築く) ・ あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた 「建立、積累、筑成」 きだて(気立て) ・ 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。

      「性情、脾気」 きたる(来る) ・ きたる 10 月 10 日に運動会を行う予定です 「下次的」 きちっと(=きちんと) ・ 子供は、母の言いつけを、きちっと守った 「好好的、牢牢的」 ・ きちんと部屋を片付けた 「整整齊齊」 ・ 勘定をきちんと払う 「準時、如期」 ・ きちんと腰かけるきちんと訳す 「端正、恰當」 きちょうめん(几帳面) ・ 父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった 「規規矩矩、一絲不苟」きっかり ・ 8 人できっかり 8 等分した 「正好、恰好」 きっちり ・ きっちり 3 時に、この場所で会いましょう 「整」 ・ きっちり蓋をする 「巌、無誤差」 きっぱり ・ 押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった 「果断、斬釘截鐵」 きどう(軌道) ・ モノレールは、1 本の軌道にまたがって走る 「軌道」 きひん(気品) ・ この絵は、実に巧みに描かれているが、気品に欠ける 「意境、品格、気度」 きふく(起伏) ・ あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った 「起伏、起落」 きまぐれ(気まぐれ) ・ きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。

      「心血來潮、反復無常」 きまじめ(生真面目) ・ あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている 「一本正經」 きまりわるい(決まり悪い) ・ 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた 「不好意 思、難爲情」 きゃしゃ(華奢) ・ このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい 「苗條、芊細」 きゅうきょく(究極) ・ 自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった 「最終、極端」きゅうくつ(窮屈) ・ 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ 「緊、瘦小」 ・ おじの家にいるのは窮屈だ 「感覺受拘束」 きゅうち(旧知) ・ 今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです 「故知、老友」 きょうい(驚異) ・ あの人が合格するなんて、驚異だ 「驚異、驚奇」 きょうかん(共感) ・ この本の著者の意見に共感した 「共感、共鳴」 きょうぐう(境遇) ・ 親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った 「環境、処境」 きょうじる(興じる) ・ 学生でありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている 「感興趣、以. . .自 娯」 きょうめい(共鳴) ・ その政治家の発言に共鳴して、その人の属する政党に入った。

      「同感、贊同」 きょうれつ(強烈) ・ あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている 「強烈」 きょくたん(極端) ・ あの人の発言は、いつでも極端だ 「極端、過火」 きよらか(清らか) ・ 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない 「清潔、乾淨」 きらびやか ・ 花嫁は、きらびやかな衣装に身を包んでいた 「華麗、光輝燦爛」 きりかえる(切り替える) ・ 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い 「轉換、改換」 きわめて(極めて) ・ あなたには、努力を続けて、学問の道を極めて欲しい極めて重大な問題だ 「極其、 非常」 ぎんみ(吟味) ・ 良い料理は、材料を吟味することから始まる 「斟酌、揀選」 きんもつ(禁物) ・ 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です 「切忌、忌諱」 くいちがう(食い違う) ・ 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった 「不一致、有分歧」 くぐる(潜る) ・ のれんをくぐって店に入る 「鉆過」 ・ 法の網をくぐる 「鉆法律空子」 くじ(籤) ・ 席順を決めるため、くじを引く 「抓鬮兒、抽籤」 ・ 賞金にひかれて宝くじを買った。

      「彩票、奨券」 くすぐったい ・ あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった 「難爲情」 ぐち(愚痴) ・ 母は父のことで、いつも愚痴をこぼしていた 「發牢騷、抱怨」 くちずさむ(口ずさむ) ・ 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ 「哼、吟、誦」 くちる(朽ちる) ・ 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる 「腐朽、衰敗」 くつがえす(覆す) ・ 今回の発見は、これま。

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