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日本语不可能表现.doc

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  • 卖家[上传人]:飞***
  • 文档编号:32983985
  • 上传时间:2018-02-13
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    • 三江学院日本語科卒業論文1日本語の不可能表現について――接尾詞型不可能表現の意味、用法、機能的比较1、はじめに不可能表現は日本語の中で割合に常用的な表現の一種である各種の不可能表現は意味、機能、用法に一致するところもあるが、相違するところもある学習者にはさまざまな惑いがあるので、それをはっきりさせる必要がある 本論文では、大量な文法書籍を読んだうえで、 「~しかねる」 「~しがたい」「~しづらい」 「~しにくい」の四つの不可能表現形式について、それぞれ意     味、機能、用法など、共通点及び区別について検討しようとするものであるこの四つの形式をはっきり理解することは日本語学習者にとって欠かせない2、不可能表現の定義と分類方法2・1不可能表現の定義不可能表現とはその人の経験、知識、能力や、その環境、条件では、その問題を解決、処理、実行することができないことを外面的、感性的形象として表すということであるつまりは、不可能表現は必ず生物の意図があるので、動作の主体の意図が関連条件の下で現実になることができなかったということを外面的、感性的に捉えられる手段、形式によって伝達しようとすることである。

      不可能表現の四つの分類助動詞的なもの 文型的なもの 語形的なもの  否定意味の語彙① られない ① ~わけにはいか 動詞の可能形の否 だめ、無理、三江学院日本語科卒業論文2② えない③ かねるない② ~ことができないなど定型――飛べない、読めない書けないなどがたい、にくい、づらい2・2 不可能表現の分類方法詞型に基づく、接尾詞型、助動詞型、可能形の否定型などがある接尾詞型 ①「~かねる」 ②「~しがたい 」 ③「~しづらい ④「~しにくい」など助動詞型 ①「られない」 ②「得ない」など可能形の否定型 ①飛べない ②読めないなど接続によれば、動詞の連用形や動詞の連体形や動詞の辞書形などの接続形がある~動詞の連用形+かねる∕がたい∕づらい∕にくい∕得ない∕っこない~動詞の連体形+わけにはいかない∕ことができない~動詞の辞書形+すべもない∕べくもないまたは、道理、能力、可能性、許可、方法などの意義方面から分類する意義 例文道理 ①そういう決まりになっているから、この文書はこの部屋から外に持ち出させるわけにはいかない能力 ②文語で書いた小説だから、三年生には読むことができない可能性 ③「田中さんは映画は嫌いらしいから、誘っても行きっこないよ。

      」④努力しないで、試験に合格することなどあり得ない許可 ⑤この花はあまり水をやりすぎてはいけない、根が腐ってしまうから方法 ⑥携帯もつながらず、手紙も返ってきてしまって、連絡するすべがないん三江学院日本語科卒業論文3だ3、 接尾詞型不可能表現の意味、用法、機能的比较3.1 「~しかねる」の意味、用法、機能[かねる] の意味について、 『大辞林』では以下のように解説している「動詞の連用形に付く①~しようとしてもできない~することに堪えられない②“かねない”の形でその可能性があることを表す~するかもしれない~しそうだ 」とある『新明解国語辞典』の解説は、 「接尾語的であるそうすることができない事情にある 」となっている『広辞苑』では、 「動詞の連用形に付いて、躊躇(ちゅうちょ) ・不可能・困難などの意味表す 」と解釈している「動詞連用形+かねる」の形式は不可能表現形式の一種であり、硬い文体で用いられる1) わたしはてんぷらと刺身はちょっと食べかねます2) 申しわけございませんが、そのような大切なことは引き受けかねます例(1)の行為主体は第一人称の話し手であり、外的な状況によってその「食べる」という行為を実現するのが不可能であり、話し手は発話の時に、場合によって他人の誘いを婉曲に断る。

      例(2)は、話し手の行為主体が文に現れていないが、 「そのような大切なことを引き受ける」ことは不可能であり、客観的な事情から見れば、そのような能力を持っていないかもしれないあるいはその意欲がないかもしれない丁寧に断る場合には、 「かねる」は「いたす」 、 「答える」 、 「賛成する」 、 「理三江学院日本語科卒業論文4解する」というような動詞に接続しやすい3) 残念ながら、そのご提案はお受けいたしかねます (要求に沿わない)4) 申し訳ありませんが、配送日時指定には対応いたしかねる場合がございます (要求もしくは希望に沿わない)5) 今日は忙しくて、お手伝いいたしかねます (要求もしくは希望に沿わない)例(3) (4) (5)は「いたす+かねる」形式は慣用的謙譲の言い方で、心理的な困難を柔らかく聞き手に説明する6) そのことについては、いっさいお答えしかねます (要求に沿わない)7) 私の立場としては、そのご意見には賛成しかねます (希望に沿わない)8) ご説明の趣旨はどうも理解しかねます (希望に沿わない)例(6)は、外的条件や状況が許さないため、そのことについて現在すぐ聞き手に教えることができない。

      例 (7)、(8)は外的な条件がそろわず、 「意見」には賛成できなかったり、 「説明趣旨」を理解することができなかったりする意味である「かねる」は動詞に由来するので、そのままでは状態を表すときに「ている」形にする必要がある9) 親の希望を考えると、結婚のことを両親に言い出しかねている10) 今度の旅行に行こうかいくまいかと決めかねている例(9) (10)の「かねている」形式は、その行為を実行するかどうかはなかなか難しく、話し手は決心するのに迷っているところである三江学院日本語科卒業論文5第一人称に使うことがほとんどだが、第二、第三人称に使う場合もある11) 難しい本だから、あなだにも訳しかねるだろう12) こんどの旅行には行くか行くまいか、彼は決めかねるようだ例(11) (12)は、文末の「だろう」や「ようだ」の形によって、 「あなた」や「彼」の立場に立っての言い方であるやはり第一人称の変わるものである以上の例はいずれも相手の要求や希望などに沿わない場合に使う直接否定を使わずに、 「難しい」という婉曲の言い方で、丁寧さを伝わる拒否される事柄は「食べる」 「引き受ける」 「手伝いする」 、 「受ける」 、 「対応する」 、 「答える」 、 「賛成する」 、 「理解する」など、いずれも話し手からする意志的な行為である。

      ゆえに、 「~かねる」は、相手の要求や希望などに応え、何かをしてあげることを断るに用いられると判断できる3.2 「~しがたい」の意味、用法、機能「~かたい」の意味について、 『大辞林』では、 「それをすることが、難しいなかなかできない 」と解釈している『新明解国語辞典』では、 「(接尾語的に)たやすくそうすることができない」と解釈している『広辞苑』では、 「(接尾語的に)動詞の連用形に付いて、その動作をすること、その状態にあることが困難である意を表す」と解釈している13) 働きすぎると言って、日本は世界から非難されているが、                    これは日本人にとって理解しがたいことだ14) 女性の社会進出が進んだとは言え、まだまだ職場での差別がなくなったとは言いがたい15) いつも静かでやさしいあの人がそんなことを言ったなんて、ちょ三江学院日本語科卒業論文6っと信じがたいことだのように、 「~しがたい」は話し手にとってその内容や現象が心理的に受け入れられず、その行為の遂行がまったく不可能だという意味である例(13) 、(14) 、 (15)では、国と社会の事情あるいは第三者の現象に対する認識、発言であり、発話時における話し手の心情を直接に表す。

      外的な状況によって認識・判断し、事柄の内容を排斥し、心理的な抵抗の気持ちが強い16) 居心地が良くて、なかなか親元を離れがたい17) 子供のいたずらだが、命に関わることなので許しがたい例(16)の「居心地が良い」という理由で、 「親元を離れる」ことが難しい話し手の心情は「親元を離れる」ことに合わないと認識しているので、発話時にその行為遂行の難しさという気持ちを表すのである例(17)の「子供のいたずらだが、命にかかわる」という理由で、話し手は子供の行為を許すのが難しいという意味で、話し手の理性的判断を加えて心情を表している18) 彼女のように美しすぎると、かえって男が近寄りがたくなるんだよ19) あのふたりはどちらもよくできて、甲乙がつけがたい例(18)と例(19)では、ある原因、理由で話し手は事柄の内容について、「近寄る」 、 「つける」という行為が心理的になかなか受け入れられず、行為を遂行するのが難しいと判断する一種の心理的な困難や抵抗を表している用例から見れば、 「~がたい」は、 「~かねる」のように相手の要求したり希望したりする場合ではなく、 「理解する」 「言う」 「信じる」 「離れる」 「許す」「近寄る」 「甲乙をつける」といった自分がもししようとしたらという設定か三江学院日本語科卒業論文7ら出発する使い方である。

      仮定的な設定に応じて、行為の実行者も必ずしも明確なものではない 「これは日本人にとって理解しがたい」 、 「言いがたい」「信じがたい」 「許しがたい」 「甲乙がつけがたい」などの主体はあまり明確なものでない場合が多い 「~がたい」に先行する動詞は、 「理解する」 「言う」「信じる」 「離れる」 「許す」 「近寄る」 「甲乙をつける」というような意志をもってする行為である 、 「~がたい」の使用は仮定という理性的な心理に起因するものだから、客観的な状況に対する理性的判断を表すことが多い3.3 「~しづらい」の意味、用法、機能「~しづらい」の意味について、 『大辞林』では、 「接尾語であり、動詞の連用形につき、その動作をすることに困難を感じる意を表す ・・・にくい」と解釈している『新明解国語辞典』では、 「(接尾語的に)~することが困難である~しにくい」という意を表す 『広辞苑』では、 「(多く“づらい”の形で、動詞の連用形に付いて)その動作をするのが難儀である困難であるの意を表す」と解釈している20) 先日、彼を怒らせてしまったから、会いに行きづらいなあ自動詞+づらい)例(20)の「先日、彼を怒らせてしまった」という原因で、 「会いに行く」という行為の遂行が話し手にとって不可能であることを示す。

      このような不利な条件の下で、話し手にとってその実行するのが不可能であることを表明する21) このボールペンは古くなったので、とても書きづらい22) 足に怪我をしているので、歩きづらい例(21)の「~古くなった」こと、例(22)の「足に怪我をしている」こと三江学院日本語科卒業論文8によって、話し手はその行為の遂行が難しいその行為、動作のつらさについて以前、行為主体が実際に行為を行う際、その難しさや苦しさを身体的に感じており、体験したことがあるつまり、話し手は客観的に叙述しているまた「づらい」は文末に表れて発話時における話し手の気持ちを表すほかに、次のように客観的な表現を表すこともできる23) ほとんど仮名で書いてあるので、たいへん読みづらいです24) 文字が小さく見づらいですので、よろしければ、クリックして大きな画像をご覧ください25) この席は遠くて聞きづらいから、前の席に移ろう例(23) (24)(25)は、話し手が一般的事柄について認識し、しかもその事柄は客観的に支えられている 「読む」 「見る」 「聞く」のような他動詞の場合でも、ほとんだ目的語をつけない、状況を表す用法であると言える。

      用例から見ると、 「~づらい」はほとんど叙述的な文に用いられる 「~づらい」に先行する動。

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