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旧版重点标准日本语中级课文.doc

58页
  • 卖家[上传人]:博****1
  • 文档编号:447621493
  • 上传时间:2023-08-01
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    • 第1課 こんにちは(1)こんにちは、私は王と言います去年の六月に、留学生として日本にやって来ました 初めのうちは、言葉や習慣の違いから失敗ばかりしていましたが、近来はこちらの生活にもだいぶ慣れてきました大学へ通っているうちに、何でも気軽に話し合える友達もできました 鈴木先生は私が通っている大学の先生です御専門は言語学で、私たち留学生に日本語を教えていらっしゃいます私が日本語について分からないことを聞きにいくと、いつも丁寧に教えてくださいます勉強以外のこともいろいろと相談に乗ってくださいます 先生は、現代の中国に興味がおありになるそうで、ときどき中国のことをお尋ねになりますそんな時、私は喜んで中国のことを説明して差し上げます 私は、これから、自分が知りたいことや興味があることについて、いろいろな本を読んでどんどん勉強していこうと思っています日本お自然や社会、歴史、文化、それに科学技術など、知りたいと思うことがいっぱいあります小説や詩のような文化作品も日本語で読んでみたいと思っています 旅行の計画もあります今度の夏休みに、日本の各地を訪れようと思っています夏休みが終わるまでに、できるだけいろいろな所に行って、見聞を広めるつもりです。

      2)王:先生このごろ私は、日本の文化や歴史の勉強がとてもおもしろくなってきました鈴木:そうですかそれならちょっといい本がありますよこれは、日本の文化を分かりやすく解説したものですこれを貸してあげましょう王:ありがとうございますでは、読ませていただきますいつごろまでお借りしてよろしいでしょうか鈴木:来月までいいですよぜひ読んで感想を聞かせてください王:では、遠慮なくお借りしますちょうど、これから、本をどんどん読んで勉強し酔うと思っていたところなんです鈴木:いいですねやる気を持つのがいちばん大切ですよがんばってください第2課 王さんの日記(1)王さんは、毎日、日記を書いていますこのあいだまでは、中国語で書いていましたけれど、先日、鈴木先生に「日本語で日記を書いてみたらどうですか」と勧められたので、近来は日本語で日記を書いています 6月10日 火曜日 晴れ 授業が終わってから、図書館へ行って本を借りた図書館の前で、佐藤さんに会った 佐藤さんは、日本人の学生の中でいちばん仲の良い友達だ将来は日本語の教師になりたいそうだいつも明るく朗らかで、冗談を言って、よく私たちを笑わせる 二人で喫茶店に行って、しばらく話をした。

      日本語の難しさなどについて話をしているうちに、映画の話題になった佐藤さんは映画が好きで、週に一度は見に行くそうだ 話がはずんで、あさっての木曜日に、いっしょに映画を見に行くことになったあさってが楽しみだ 6月12日 木曜日 雨 午後五時に、渋谷の駅前で佐藤さんと待ち合わせて、いっしょに映画に行った 佐藤さんが連れて行ってくれたのは、喜劇映画だった佐藤さんは、思い切り笑える映画が好きだそうだいかにも佐藤さんらしいと思った 映画を見るのは久しぶりだせりふが速すぎてわかりにくに場面もあったけれど、画面を見ているうちに、なんとなく意味がわかったそれに、日本人のユーモアの感覚も、少しわかったような気がする 映画を見るのは楽しいそのうえ、言葉の勉強にもなるこれからは、暇を見つけて、できるだけ映画を見るようにしよう2)佐藤:どうでしたおもしろかったですか王:ええ、とてもおもしろかったです思わず、吹き出してしまったところもありましたよ佐藤:そうですか映画を見て笑えるなら、たいしたものですよ私が知らないうちに、王さんはずいぶん日本語が上達したんですねまるで、もう何年も日本にいる人のようですね王:そうでもないですよ。

      映像があったから、なんとなく意味がわかったんです佐藤:王さんは、ふだんあまり映画は見ないんですか王:ええ去年の夏に見たきり、一年ぐらい見ていなかったんです佐藤:そうですか映画は言葉の勉強になるから、できるだけ見るようにしたらいかがですかおもしろそうな映画があったら、また誘ういますからいっしょに見に行きましょう第3課 五目ずしの作り方(1)王さんと張さんは、今日、田中さんの家に夕食に招かれました 田中さんは旅行会社に勤めていて、日本を訪れる外国の旅行者のために、いろいろと便宜を図ってくれます王さんも張さんも、去年中国から日本へ来る時に、田中さんの世話になりました 田中さんの家族は、田中さんと奥さん、それにお嬢さんの純子さんの三人です今日は、田中さんの奥さんが、二人のために手作りの五目ずしをごちそうしてくださるそうです王さんは早めに田中さんの家へ行って、奥さんに五目ずしの作り方を教わりましたそして、次のようなメモを作りました* 材料(五人前)米・・・三合 筍・・・百グラムしいたけ・・・四個 れんこん・・・一本にんじん・・・五十グラム さやえんどう・・・三十グラム海老・・・百グラム 卵・・・三個だし汁 酒 砂糖 醤油 酢* 作り方五目ずしを作るには、まず始めに、一般より少し固めに御飯を炊く。

      そして、御飯を炊いている間に、具を用意する筍・しいたけは、細かく切り、だし汁・酒・砂糖・醤油で煮るれんこんは、薄く切って、だし汁・酒・酢・砂糖で煮るにんじん・さやえんどうは、細く切ってさっとゆでる海老もさっとゆでる卵は、薄く焼いてから細く切っておく次に、御飯が炊き上がったら、熱いうちに酢と砂糖を振りかけて混ぜるそして、用意した具を、卵を除いて順番に混ぜ合わせる最後に、皿に盛り付けてから、卵を載せ、好みで、のりや紅しょうがを添えるとよい2)奥さん:王さん、五目ずしの作り方はそれほど難しくないでしょう王 :そうですねでも、具を細かく切るのが難しいですねしいたけを切っている時、もう少しで指を切りそうになりました奥さん:危ない、危ない。わたしも今、熱い鍋にさわって、もうちょっとでやけどをするところでした王 :だいじょうぶですか奥さん:ええ、たいしたことはありませんさあ、こうして、卵とのりと紅しょうがを載せるとできあがりです王 :とてもきれいですね奥さん:そうでしょう。見た目にきれいな料理は、食欲が出ますからね第4課 言葉使い~レストランで(1)田中 :君は何にする奥さん:メニューを見せてちょうだい。

      田中 :ほら、メニューだよ奥さん:ええと、ハンバーグとライスと野菜サラダそれから、アイスクリームがいいわ田中 :へえ太るのを気にしてるわりには、ずいぶん食べるんだなあ奥さん:まあ、失礼ね。でも、食べ過ぎかしら田中 :ははは冗談だよ。レストランなんか、めったに来ないんだから、いっぱい食べたらいいさぼくは、カレーライスとコーヒーにしよう店員:ご注文はお決まりでしょうか田中:ええハンバーグにライスに野菜サラダにアイスクリーム。それに、カレーライスとコーヒーをください店員:はい、かしこまりましたアイスクリームとコーヒーは、お食事の後でお持ちすればよろしいでしょうか田中:ええ、そうしてください店員:はい、かしこまりました2)(1) は、田中さんと奥さんが、レストランに行った時の会話です。二人が話しているところに、レストランの店員がやって来た場面ですこの会話には、日本語の話し言葉の特徴が、いくつか現れています日本語の会話では、人間関係によって言葉使いがずいぶん変わります家族や友達同士のような親しい関係では、「です」「ます」を使った丁寧な言い方はあまりしません。「何にしますか。」という言い方ではなく、「何にする。」と、くだけた言い方をするのが一般です。

      田中さんは、奥さんに対してくだけた言い方をしていますが、レストランの店員に対しては、丁寧な言い方をしています。店員は、田中さんに向かって特に丁寧な言葉使いをしています。親しい関係でないうえに、店員とお客という立場の違いがあるので、特別丁寧なのです日本語には、男性と女性の言葉使いにも違いがあります。例えば、自分のことを「ぼく」と言うのは、男性特有の言葉使いです。女性は一般「わたし」と言います逆に、「食べ過ぎかしら。」という表現は、主に女性の言葉使いです。男性だったら、「食べ過ぎかな。」などと言います親しさの度合いや、立場の違いなどの人間関係によって、言葉使いが変わったり、男性と女性で言葉が違ったりするのは、日本語の話し言葉の大きな特徴です。日本語のおもしろいところでもあり、また難しいところでもあります第5課 梅雨と日本の家屋(1) 日本では、北海道を除いて、六月から七月にかけて、しとしとと雨の降る日が続きますこの時期を梅雨と言います 梅雨の時期は気温が高く、湿度も高いので、とても蒸し暑く感じます。ですから、日本に住んでいる外国人は、たいてい「梅雨は苦手だ。」と言います。涼しくて乾燥した土地に育った人たちは、特に「蒸し暑くてたまらない。

      」と言います 日本人は、昔から梅雨に悩まされてきましたそして、蒸し暑い気候の時でも快適に暮らすことができるように、いろいろな工夫をしてきました その工夫がいちばんよく現れているのは、日本の伝統旳な家屋でしょう 日本の家屋は、壁が少なく、自由に取り外しができる障子やふすまで部屋を区切ります。寒い冬の日には、障子やふすまを閉めたままで過ごします。けれど、暑い夏の日には、この障子やふすまを取り外し、家全体を一つの広い部屋のようにして過ごします。そうすると、風がよく通って、とても涼しいのです 家屋の素材にも工夫があります。日本の家屋には、木や竹や紙など、植物性の素材が多く使われています。障子やふすまは、木と紙でできていますし、床に敷く畳の、わらといぐさを編んだものです。植物性の素材は、湿気を吸い取るので、湿度の高い風土に適しているのです時代が変わるにしたがって、家屋の作り方も変わってきました。近来は、日本でも欧米風の建築が多くなりました。しかし、日本の風土を考えると、伝統旳な家屋から学ぶことも多いと思います2)山田:やあ、張君いらっしゃい。この雨じゃ、たいへんだっただろう濡れなかったかい張 :うん、だいじょうぶだよ。

      そんなに強い雨じゃなかったからただ蒸し暑くて、汗をかいたよ山田:まあ、そんな所にいないで、上がれよこっちへどうぞ張 :おっ、畳の家屋だねこれが障子で、これがふすまって言うんだろう山田:よく知ってるね。ちょっと暑いから、障子を開けてみよう風がよく通るよ張 :ほんとに涼しい風が入ってくるね。自然の風は、気持ちがいいなあ第6課 七夕 七月七日は七夕です。七夕の行事は、8世紀ごろに中国から日本へ伝えられました日本では、この日、子供たちが紙に願いごとを書いて、竹につるします ところで、中国には、七夕にまつわるこんな古い話があります 昔、ある所に、貧しい牛飼いの若者がおりました。若者は、兄の家で暮らしていましたが、ある日、家から追い出されてしまいました 若者は、牛といっしょに暮らし始めました。そして、毎日とても丁寧に牛の世話をしてやりました ある時、牛がこう言いました「明日、湖で天女たちが水浴びをします天女の服が置いてあるから、赤い服を持って隠れていなさい。その服の持ち主が、あなたのお嫁さんになる人です」 次の日、若者が湖へ行ってみると、牛が言ったとおり、天女たちが水浴びを。

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