银魂91 动画台词（汉字，完整版）.doc

银魂 91 台词银时新八东城步僧侣神乐妙あやめ登势キャサリン九兵卫尼僧参加者（5 位）（前奏）神楽：銀ちゃん、わたしの保険証は？銀時：あ？保険証？病院にでも行きてい（たい）のか？神楽：なんか最近体が調子が悪いアル体が重くてだるくて動くのもおくアル銀時：風邪か？おまえコタツで寝たりとか腹出して寝たりとか、だらしねい生活してからそういうことになんの新八：いや、銀さんに言われたくないでしょうあれ、でも熱もありませんよ風邪じゃないみたい、なんだろう銀時：咳もねいしな別にこれと言って異常はねいよな新八：なんだろう、なんか違和感はありますけどね銀時：風邪の引き始めじゃねいの？関節とか痛くねい？神楽：ん、ズボンのゴム辺りが痛いね、絞めつけられるようアル新八：怖いな、やっぱ病院行ったほうがいいよ、ま、唯一食欲あるのが救いですよね神楽：立つことすらなまならないや！銀時：ウェウェ、大丈夫か？ふらふらじゃねいかいったんおにぎりおけ、無理して食うな神楽：いやアル、おにぎりないとなんか不安ね銀時：こいつ重症だな新八、今日の仕事相手、おまえ先に会いに行っててくれ俺、神楽病院に送ってから行くわ新八：はい神楽：ううう、苦しい。

銀時：しっかりしろ！新八：なんだろ、なんか違和感があるんですけど新八：なんか、でかくねい？銀時：や、遅くね？（A 部分）神楽：本当に怖い異変は突然訪れるものではないじわじわと、そして着実に日常を蝕んでくるそのかすかな変化に本人も周りも容易には気づかない気づいた時はもう遅い事態は取り返しのつかないところまで進行しているのだわたしもみんなと一緒に跳ね回りたい、もう一度みんなと一緒に汗を流したいそう、わたしが流すべきは汗だったしかし、この体ではそれすら叶わない流れ落ちるは涙ばかり若さにかまけ暴飲暴食を繰り返した日々を振り返っては涙ばかり流れた太古の昔より、乙女たちは食と美の狭間、煉獄で戦いつづけてきた、女である以上、戦いは避けられない痩せたい、しかも楽して！妙：任せてじょうだいダイエットならこれがお薦めバーゲンダッシュダイエット！普通のダイエットは食事せんげんしたり、運動したりなかなか大変でしょうでもこれならなんの苦労もなしに食べながらにして痩せることができるのようするに食事の前にアイスを食べるだけなのそうすることによって胃に膜ができて、そのあとの食事の吸収を抑えるらしいのよ、凄いでしょう神楽：凄いアル。

妙：そうでしょう神楽：わたしは知った、ダイエットに楽な方法などないとそしてそういう怠慢なことを考える奴が太るということをあやめ：（笑声）あなたたちもうおしまいねあやめ：そんな体じゃ愛する人のお姫さまだとしてもらうことも叶わないさすがの銀さんでも腕が千切れることは必至安心して、銀さんはわたしが幸せにしてあげ……妙：ちょっと、人ち壊さないでください神楽：わたしたちは知った、今わたしたちが戦うべきは己自身だということを参加者：すっごい痩せるんだって参加者：ちょっと痩せた？参加者：ご苦労参加者：さって参加者：頑張る神楽：凄いアル、一杯ね妙：結構有名な断食道場らしくてね厳しくて脱落者も沢山出るようだけどあやめ：果たして、この中の何人が残れるかしら疑問だな冷やかしなら勘弁して欲しいわね妙：全くだわ帰ってください、猿飛さんあやめ：言っとくけど、わたし、別に痩せに来たわけじゃないからあなたたちを笑いに来たのこのお腹も、別に太ったわけじゃないし教えて欲しい？このお腹はね、銀さんのこど……妙：まあ、ねばねばな子供が生まれたわ、おめでとう神楽：あれ？登勢：おや、なんだいキャサリン：てめいらも来てたんですね神楽：ばあさん、キャサリン、どうしたアルか？その腹便秘アルか？キャサリン：んなわけねいだろう。

登勢：忘年会だ、新年会だと、客の酒に付き合ったが、あっという間にこれさね妙：その歳で断食なんて体に負担がかかりますよ改造手術のほうが手っ取り早くていいんじゃないですか？登勢：改造手術のほうが負担かかるんだろ、つーかどういう意味？キャサリン：おまえらに一言言っておくけど、別に痩せても顔とかは変わらないからねぶさいくな奴が痩せてもぶさいくだから！あやめ：おめいにだけは言われたくないんだけどあやめ：うわ！本当に便秘だった！妙：九ちゃん！九兵衛：妙ちゃん神楽：どうしたねその腹、おまえも便秘アルか？九兵衛：いや、ぼくは毎朝快便だ妙：いや、真面目に答えなくていいのよ、九ちゃん九兵衛：実はちょっと筋肉のつきが甘かったってな、肉体改造をしようと肉をつけようとしたら、失敗して……歩：わ～か～、嘘はいけませんよわかわかは筋肉じゃなくておっぱいを大きくしようとして失敗……歩：折れた！折れましたよ！わか！尼僧：静粛に！静粛にせんか！いいかい、断食修行を始める前に、わたしはおまえたちに言っておきたいことがある！わたしはおまえらみたいなもんが大嫌いだ己の欲望のままにものを貪り喰らい、欲望のままに怠慢な生活を送るその醜悪な体を見よう！その醜くこえ太った体は己のこころの醜さと思い知れ！いいかい、おまえたちの問題は太っていることじゃなく、そのこころの弱さなんだ。

あやめ：和尚が一番こころよわそうなんだけど尼僧：自分の体、生活さえ管理できないそのこころに問題があるんだ妙：なんで断食道場の人が一番太ってんの？尼僧：本気で変わりたいと願うなら今の自分をとことん嫌いになるんだ今の自分を否定し、捨て去ることで新しい自分を手に入れるんだいいかい、今から鏡を見せる、この鏡に映った自分に唾を吐きかけ、 （哔——）と叫べ、たっだいまから醜い自分と決別するんだよ尼僧：じゃ、おまえからだ参加者：はいこの（哔——）が尼僧：声が小さい！参加者：この（哔——）が！尼僧：よーし、次はおまえだ参加者：はい尼僧：もっとタマを絡ませろ！参加者：はい！この（哔——）！尼僧：よーし！その調子だ尼僧：はい、次妙：はい尼僧：何をもたもたしてるんだ自分と決別する度胸なくして、人が変わらん！妙：（哔——）死んじゃえば、あんた尼僧：いま、わたしに言わなかった？妙：言ってません尼僧：言ってませんって、わたしの顔から唾が垂れてるんだけど妙：間違いました、ごめんなさい尼僧：おい聞け！もう一度確認するぞ！この鏡に向かって（哔——）と吐き捨て……あやめ：この淫乱な（哔——）め！あやめ：どこが引っ叩いて欲しいんだ、え？言ってごらん、この醜い（哔——）め！尼僧：おーい！何してんだ！やりすぎ！なんのプレイしてるんだ！あやめ：あ、すみませんでした。

鏡に映った醜い自分を見ていたら、なんか興奮してきちゃって……尼僧：何しに来たんだ、おまえは！尼僧：ここ！ここに向かって唾をかける！（哔——）を吐き捨てればいいって言ってんだよわたしは狙いを定める、いいかい？いけるかい？神楽：うす！大丈夫であります！尼僧：よーし！じゃこいや！神楽：はー、この（哔——）！尼僧：やりすぎだわ尼僧：それでは、本格的な断食修行に移る食べて太ったとは言えことは食べずにいれば痩せるという単純な話ではない脂肪というのは燃焼しなければ消えないつまりおまえたちが大嫌いな運動をする必要があるわけだ今日から一週間、掃除洗濯、この寺の全ての雑用をおまえたちにやってもらう勿論断食道場だ、食事は一切出さないだが代わりに、おまえたちみたいなもの大好きなこのポテトチップスを一人一枚ずつくれてやる九兵衛：あ、ポテトチップス一枚ばかな、七日間ポテトチップス一枚で生きろというのか神楽：冗談じゃないね！群：そうよ、そうよ神楽：薄塩味にしてください！妙：そういう問題か！尼僧：いいだろう何味でもくれてやるただし食べることはできないよ尼僧：一週間内にその手持ちのポテトチップス一枚を食べてしまったものは、そこで脱落とする。

あやめ：ちょ、ちょっと待ちなさいわたしは醤油バター味がいいです妙：あとにしろ！妙：目の前にポテトチップスサワークリームオニオン味が転がっているというのに、それを食べてはいけないということですか？あやめ：さり気なくしょうもんしたよ妙：じゃ何のために、それに一週間何も食べずに生き残ることができると思ってるんですか？尼僧：わたしは自分のポテトチップスを食べてはいけないと言ったんですよ九兵衛：あ、まさかサバイバル戦？あやめ：人のチップを喰らい、蹴落し！妙：一週間生き延びるというのかキャサリン：仲間同士でチップを奪い合い登勢：殺し合いと神楽：そんな、そんなのって……尼僧：チップは自分の命とも言える代物、大事にすることだ九兵衛：待ってください！九兵衛：ぼくは、ぼくは、イタリアンバジル味がいいです！キャサリン：マニアックだな、うぃB 部分）神楽：断食道場生活も、今日で五日目に入った修行に入る前に、ダイエット志願者のうち半数が姿を消した厳しい試練に戦意を失ったのだそしてこの五日間で、もう半分が消えた飢えに負け、ポテチに手を伸ばして既に残りはたっだ六人になっていた僧侶：精神、腹とも弛んでおる、集中せい！神楽：この五日間、わたしたちは何にも口にしていない。

ポテチの誘惑を捻じ伏せ、強大な空腹感と戦いつづけてきた六人途轍もない精神力の持ち主である彼女たちにも、限界が迫っていた尼僧：わたしは自分のポテトチップスを食べてはいけないと言ったんですよ神楽：和尚はそう言ったつまり、この試練を生き残るためには、誰かのポテチを奪い、食べなければならないだが不味いことに、五日間の地獄を共に切り抜けてきたわたしたちは、友情にもみたい奇妙な連帯感を持ち始めていた困難な状況を同じくすると、人は強い絆が生まれるらしいキャサリン：音楽とか何聞く？神楽：演歌神楽：それが仲が悪かった連中ほど……妙：なんか今日可愛いねあやめ：や～ね、もう妙さんこそ神楽：ジャイアン映画版の原理であるこの生温い空気を打ち破る正当な理由が必要だったポテチを奪ってもいい、正当な理由が……神楽：正当防衛わたしの作戦はこうだ飢えた連中の前にポテチを放る飛びついてきたところを、倒す！（同时背景音：神楽：それはわたしのアル！）神楽：そして、相手のポテチをいただくポテチを奪われそうになったから反撃した非難するものはないはずだしかし、この作戦は一歩間違えば、自分のポテチを食べられる危険性を孕んでいた一瞬たりともポテチから目を離すことは許されない。

瞬きすらも！神楽：あ……キャ、キャサリン！ば、ばかな！どういうことだキャサリンが、キャサリンが既にポテチ狩りの餌食に……一体誰が……状況から見てポテチ狩りに会ったのは間違いないいや、待って！仲間意識が強まっていたあの状態でさきんじでこんな真似をする奴は……あ、わたしはとんでもない間違いをしていたわたしの作戦は六人の間に絆が生まれ、動きが取れなくなったことを前提とした作戦だが、もし彼女たちが動けないじゃなく、動かなかったのだとしたら、あの仲良しこよしはただの芝居で、仲間意識など腹から皆無、全てはポテチを奪うため、油断を誘うための防ぎだったとしたら……登勢：でかしたキャサリン！神楽：しまった！負傷すらも芝居！二人で組み、一方がわたしの注意を引き付け、一方はその隙にわたしのポテチを奪う作戦だったか！キャサリン：けつの青いがきが、わたしたちを釣ろうなんざ百年早いだよ！登勢：これも歳の功って奴さ悪いがあんたのポテチ、あたしたちがいただいたよ！登勢：うあ！キャサリン：何！登勢：こいつら、この統制の取れた計算された動き！キャサリン：まさか……登勢：最初から二段構えだった餌はポテチではなく、神楽自身あたしたちにしょういを確信させ、隙を作るために、あえてポテチを奪わせ、あたしたちにどうようを見せつけていたのか？。