
日本传统房屋知多少.docx
3页日本传统房屋是佛教建筑传入日本后逐渐形成的日本民用住房建筑,多以塌塌米、竹、石、纸、木等为简单的构成要素,形塑”空、间、寂”的独特日本美学可是你对它的内部构造又有多少了解呢?随未名天小编一起去看一下吧!伝統的な日本家屋は、基本的には木と紙でできています部屋は地面から 20~30 センチ高く、板張りの床の上に畳が敷いてあり、仕切りにはふすまや障子 が使われていますこれらは木枠に紙を張ったものです家の内と外は厳しく分けられ、靴をはいたまま室内に入ることは決してできません日本的传统房屋基本上是由木及纸张构造而成的房间高出地面 20-30cm,镶嵌的地板上铺着榻榻米,隔扇·拉窗用于隔开房间这些都是在木头上糊上纸做成的东西家内外界限分明,决不允许穿鞋入室欄間|隔窗部屋と部屋の仕切りの上部に、通風・採光目的で設けられたもので、ふつうは格子や透かし彫りの装飾が施されています房间之间相互隔开的上方构造,以通风·采光为目的,一般多采用纵横格子或透珑雕刻装饰J 床の間|壁龛床の間は、和室の壁面に設けられた、一畳か半畳程度の部分で、掛軸や生け花を飾る場所です床は板張りで、周囲より一段高くなっているのがふつうです。
古くは神を拝むための場所だったのですが、室町時代(1392~1573)から安土桃山時代(1573~1603)にかけて造り付けとなり、座敷の装飾的 性質を持つものになりましたしかし最近の集合住宅には、床の間のない間取りも多く見られます壁龛多置于和室墙面,占 1 席或半席大小,是用 作挂轴、安放插花的场所地板是镶过的,一般比周围高出那么一截自古是用作向神灵跪拜之地,在室町时代(1392~1573)到安土桃山时代(1573~1603)期间成为构造定式,开始具有(日本式)房间的装饰性质但近来日本的集体住宅中,也有不少没有壁龛的设计畳|榻榻米J 畳は平安時代(794~1185)から使われていましたが、当時は人が座る場所にだけ敷いており、部屋中に敷くようになったのは室町時代 (1392~1573)からです畳の台は乾燥したわらを重ねて縫ってあり、その上にいぐさで編んだ畳表をかぶせてあります畳1枚は約 90 センチ ×180 センチで、和室の広さは畳の枚数で表されますなお、畳の縁を踏むと傷みが早いため、踏まないのがマナーです榻榻米自平安时代 (794~1185)起使用,当时只是为方便人入座铺的,在房间里铺上榻榻米却是从室町时代(1392~1573)开始的。
榻榻米的底座缝有厚厚的稻草, 上面覆盖着灯芯草编成的草席面一张榻榻米大小大约在 90cmX180cm,和室的大小用榻榻米的张数来表示此外,踩到榻榻米的边缘的话,会加速其损 坏,故不踩其边缘处也就成了一种礼仪早道日语网校国内最大的日语直播网校,随时随地,快学快用关注早道日语号:izaodao 或早道日语(蓝色头像)关注早道日语编辑“文库”两字发送,即可获得:2 天开口说日语 精品课 原价:99J。












