
旅游日语对话之进景点介绍苏州园林.pdf
5页1 一、次の要求によって、会話を作りなさい紙面3 枚~5 枚100 点×1=100 点)蘇州の観光前文蘇州は中国国内でも屈指の観光都市で、文化財保護に指定されている場所が489 箇所あり、江蘇省東南部の長江の三角州に位置しる東は上海、南は浙江、西は太湖、北は長江に近く、2500 年以上の歴史がある都市蘇州の庭園は天下一と言われていて 、水のある風景や、「小橋、流水、人家」など、独特の造りになっている建築 ?山水?草花?彫刻?書画などが一体となった蘇州の庭園はとても美しく、 拙政園や留園は中国四大名園の中にも入っており、蘇州に旅行に来たら必ず行っておきたい場所にもなっている蘇州は庭園の美しさだけでなく、山水、自然、人文景観も優れており、 香雪海、南京博物院、中山陵、夫子廟、紫金山天文台など観光スポットが数え切れないつまり、天国のごとし美しい都市である青空旅行会社ガイドの王さんは、 日本からの観光客木村さんと田中さんを蘇州に案内しました 王さんの丁寧な説明を聞いて、木村さんと田中さんは楽しい時を過ごしました李さんは、空港で目印の看板を揚げて、日本からの観光客木村さんと田中さんを待っていました。
李 : 失礼ですが、東京から来られた田中さんと木村さんでいらっしゃいますか田中 : はい、そうです田中です青空旅行会社の王さんですか李 : はい、こらからの三つか間、 お二人の観光ガイドを担当させていただくことになった李でございます はじめまして、どうぞよろしくお願いします田中:こちらこそよろしくお願いしますこれから、 いろいろお世話になります木村:はい、木村です わざわざ出迎えてきてくれて、本当にありがとうござ2 います李:とんでもないことでございます時間が長かったので、 さぞお疲れになるでしょう木村:いいえ、それほど疲れていません李:では、さっそくホテルへご案内いたしますどうぞ、こちらへ、出口が用意してありますので車に乗って、ホテルへ向かう李:蘇州は初めてでいらっしゃいますか田中:私は中国がそもそも初てなんですよ李:そうですか木村さんは木村:北京、上海のほうはいたことがありますけど、蘇州は初めてですね李: では、いかがでしょうか蘇州に対する第一印象は木村:空気が新鮮だし、町もきれいですねだいすきですよね田中: ううん、いかにも身を天国に置くかのようですね李:これからのことはもっと楽しみでございます。
ところで、 日程を紹介させていただけます今回は、古典美を主題にする3日2泊の予定で、第一日には、拙政園や留園、 獅子林の古典庭園をご観光になる次の日、香雪海、環秀山庄の自然景観、最後の日は、南京博物院、中山陵などの人文景観を観光することになっています木村:ああ、たのしみですね住むところはどう李:注文したのは四つ星のホテルで、近くが繁華街です 一番にぎやかなところで、その辺をぶらぶらするのも面白いと思いますだいたいそうなところですなにかご希望がありますかご遠慮なくおっしゃってください木村: ううんところで、明日は何時に出発しますか李:ええ、七時に集合するので、遅れないようにお願いします滄浪亭の入り口にいる李:みなさま、ここでは、滄浪亭で、蘇州の四大名園の一つで、蘇州の中では3 最も古い庭園の一つです田中:では、ガイドさん、いったいどんなとき建てられますか李:ああ、唐末の時代に呉越広陵王であった銭元僚が造営したものを、北宋慶暦年間 (11 世紀中期 ) に詩人蘇舜欽が改築していると言われています田中:そうですかよく存知ますねえ木村:滄浪亭という名、 本当に特別だと思ういますが、何か由来があるんですか。
李:ありますよ蘇舜欽は自ら滄浪翁と号し、「滄浪亭記」を書き残したそうです庭園も歴史がありますが、名前の由来も随分と歴史を遡るのです木村:なるほどさすが最も古い庭園ですねえ李:また、ここからの「滄浪」とは、世の流れに逆らわず臨機応変に対応するといった意味があります田中:それは中国ならではの特色で、いい勉強になりましたなあ滄浪亭のなかにいる田中:さすが蘇州の中では最も古い庭園の一つです、本当に威厳を感じさせるものですねえ木村:そういいますけど、 むしろ自然ですっきりしていて、それでいて目立たないところに心憎い配慮がされていたりしていて、私はこの滄浪亭にいると落ち着きます李:そうですねえ また、かつての滄浪亭は、 現存している滄浪亭の6倍以上の広さを有していたといわれています滄浪亭の入口を入らずにさらに運河に沿って進んでいくと、運河が池のような姿に広がります田中:この部分は、かつての滄浪亭では、どんなところですか李:ええと、この部分は、 かつての滄浪亭ではまさに池だったところで、この池を中心に庭園が南北に広がっていたことになりますかつての滄浪亭でも最も美しい景観が広がっていたところだと言われています。
木村:実は、今は滄浪亭の敷地外からこうして外堀のように広がる運河と外堀に沿った回廊を見ることになりますが、かつての池に沿って回廊が続く4 美しい姿を想像することができますねえ田中:ほら、それらの窓は、 窓枠の内部に模様を組んだもので、ガラスとかは入っていません李:それらは漏窓といいます、回廊で見逃してはならないものです木村:ガイドさん、それはなんのためでしょうねえ李:一般的に白壁の中に作られていて、もちろん装飾という意味合いが強いのですが、ガラスがないので採光と通風の機能を持っているというわけです木村:なりほど、たしかに自然美を融合させますね田中:私からみれば、 漏窓というよりも、 模様つきの空窓と言ったほうが良いと思います 空窓の中の模様も凝っていて、 一つ一つ見ていると時間がたつのを忘れてしまいますねえ木村:ガイドさん、 滄浪亭には清香館という建物があるそうです、案内してもらえますか李:もちろん、すぐ到着します清香館にいる田中:わあ、いい香りですねえどういうこどですか李:それは、キンモクセイの香りですほら、清香館の脇に立っていますよ木村:さぞ、キンモクセイの香りが強く漂うので、清香館という名が付いたんでしょうねえ。
李:そうですところで、みなさん、いろんな庭園を観光しました、大好きのはどれでしょうか田中:ええと、 滄浪亭は、留園や拙政園などと比較すると派手さはないものの、歴史と風格を感じさせる印象深い名園だと思うんです木村:ううん、 観光客も少なく、 静かに蘇州古典園林の魅力に浸ることができます本当に、中国庭園の素晴らしさをしみじみと感じますねえ。
