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心理学论文作成.pdf

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  • 文档编号:46435454
  • 上传时间:2018-06-26
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    • 心理学論文の作成について (「卒論等」の場合もこれに準じる) 心理学論文は、科学的で、客観的な様式、明瞭な文章(論理的)で綴られなければならない学会誌論文、 先輩の卒業論文、修士論文等をよく参照のこと 構成 問題意識:問題の所在を、その研究に到る経緯を概観しながら述べるその研究を行う意義を呈示する1つ の小史と言える タイトルは、「* * * についての研究動向と課題」などとする方が望ましい 目的:「序」を土台にしながら、ここで具体的に、研究目的・仮説をまとめる (記述的/相関的/因果的仮説) 方法:実験、調査の方法を詳細に(追試が可能であるように)述べる 主たる項目としては、被験者(年齢、性別、対象集団の特徴など)、実験材料(尺度、その選定理由)、 実験手続き(実験条件、状況、実験順序など)、使用した装置、実験期間などがある 教示やデブリーフィングの明記 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●章建ての例 第1章 対人魅力の研究動向と課題 第1節 対人魅力概念 1.L e e の恋愛色彩理論 2.愛の結晶化概念 3.S t e r n b e r g のトライアンギュラー理論 第2節 対人魅力の規定因 1.外見の要因 ①容貌の優先性 ②容貌魅力水準の増幅効果 . . 第2章 目的/仮説を掲げる/ 第3章 方法 第1節 被験者 第2節 調査項目の構成 1.社会的スキル尺度 2.・・・ 第4章 結果 第1節 被験者個人要因の効果 第2節 呈示場面性の効果 第3節 パ-ソナリティと状況依存性との関係 1.相関分析による検討 . . 第5章 考察 第1節 個人要因の基礎的検討 . . 要約 引用文献 資料(調査票、基礎データ表など) 章 節 項 1.( 1 ) 、①、i ※建ての階層性に注意 属性 時期を明示 先に分析の方針を示す どのような統計ハ ゚ ッ ケ ー シ ゙ を用いたかも示す 主要な検定結果の表はここに入れる 先行研究との比較など 全体(結果だけではなく)の要約 文献(ア ル フ ァ ヘ ゙ ッ ト 順) 資料については、資料1,資料2・・とい うように、番号をつける。

      結果:得られた結果を整理し、表示、図示しながら述べる(検定結果を含む) この結果を述べる前に、結果の処理(分析)法を示すこと・・・ここでは、推測や結果の解釈は入 れない検定結果だけではなく、大小関係の方向なども明記要 有意差のあったものだけに言及するわけではない仮説との関連、今後の検討のために、有意差のな かった結果についても言及する必要もあり得る 考察:得られた結果を適宜要約しながら、他の研究結果や理論・モデルと比較し、論理的に検討を試みる ここでも、事実の範囲をでることや憶測は極力避けるさらに、知見からの展望なども試みる(結果 が多い場合には、最初に「主な結果のまとめ」の節を設けるとよい (複数の実験、調査を行った場合には、得られた結果全体に及ぶ「総合的考察」の章を設ける 要約:要約はつける方が望ましい結果のみではなく、方法・結果・考察の全体をまとめるしかし、抄録 のようには方法、結果・・のような見出しははつけない 引用文献:直接言及したもののみをアルファベット(&年代)順(F a m i l y n a m e の)に以下のようなスタイル で作表する編著の場合、その書籍全体ではなく、引用した章を引用文献とする。

      ※適宜、章や節に分ける(章建ての例参照;指導教員と相談の上作成すること)また、協力者等への謝辞 を最後に付記することがある ●形式に関する注意 ・1頁/字数/書式は、A 4 紙に3 0 字×4 0 行で、上下2 . 5 c m 、左4 c m 、右2 c m の余白をとること ・タイトルをまちがえていないか ・本文にページは正しくつけられているか ・目次はついているか,目次にローマ数字のページはついているか ・問題意識と目的がはっきりわかるように書かれているか ・結果が(目的に対する答として)書かれているか,適切に分けて書かれているか ・考察は(結果との対応がわかるように)書かれているか ・引用文献はあるか,abc 順になっているか(括弧付きなら出現順になっているか) ・参考文献がある場合,引用文献と一緒になっていないか ・図表に見出しがついているか ~ 図の見出しは本体の下に,表は上に書く (特にエクセルでの作図は見出しが上にでるので要注意) ・図表に軸の単位や名前がついているか ・図表はそれ単体でもどんな結果なのかが読者に分かるようにしておく。

      ・結果と考察は有機的に結びつけること 簡単な書き方の例は、結果が(1)から(3)までとしたら考察でも(1)から(3)までに区切って書く ・表などで示したデータでも重要なものは改めて本文中に書く 表○を参照等の記述の羅列にならないようにまたこの場合でも単に表の数値をそのまま引き写すだけ でなく,ある程度まとめた認識ができるような記述をすること ・結果を書くとき,変数を「a1」のように分析で用いたものをそのまま書かずに「a1.身長」のように変数名 を省略しない(あるいは意味がわかる程度に省略)で書くようにする ・検定をした結果有意差が見られたものは何か一言必ず書く ●記述に関する一般的注意 ・句読点は日本語横書きの場合「, 」 「 」となっているか ※「、 」 「 」でもよい( 「, 」 「 」が望ましいが) ・用語は統一しているか~同じ概念は同じ言葉で書き,小説等のように言い換えないこと ・表や文章中で大文字・小文字が混在していないか,全角半角文字が混在していないか ・時制は一致しているか ・なるべく受動態を避ける ・「…である」「…と考えられる ・表現は簡潔か~例: 「~になることが分かった」ではなく, 「~であった」 ・被験者に依頼したことでも偉そうに書く~例: 「回答してもらった」ではなく「回答させた」 ・新たな段落では 行頭1字落ちに留意、英語の人名は次行にまたがらない、英語句の綴り、音節に注意する。

      ・接続語は、概ねひらがなで記す(したがって、さらに、および・・・) ・文中で、特殊な用語については、初出の時に”同調(s y n c h r o n y )傾向”のように原語をつけるが、その後 は“同調”と日本語のみで可 ●統計量の表記 1.検定結果の表記 帰無仮説を明記するとともに,研究の再現可能性を確保するために次の必要最小限度の統計量を表記する のが望ましい a.データの基本統計量(平均値,標準偏差,相関係数など) b.t,F,χ2検定の場合は,検定の手法,t,F,χ2の各値,自由度,帰無仮説が成り立つ場合の確率 平均値などの統計量に関する検定を行った場合,図・表にその統計量が示されていない場合は、文中に 明示する 例1 ‥4歳群(平均 4.63)は3歳群(平均 1.38)より‥に関して有意に高い得点を示した(t(22)=2.62, p<.01) ( ()内は自由度表中に平均値が示されていない場合) 例 2 χ2検定の結果,男女の人数の偏りが有意であった(χ2(4,N=90)=10.51,p<.05) ( ()内は自由度とサンプル数) c.ノンパラメトリック検定については上記 b に準ずる。

      d.分散分析法について分散分析表が示されていない場合には,変動因ごとに平方和・自由度・F 値,帰無 仮説が成り立つ場合の確率もしくは検定結果を示すまた,平均値を示し比較の箇所を明示する 例 分散分析の結果,年齢要因での有意な主効果が認められた(F(1,34)=124.07,p<.05) ( ()内は自由度) e.t検定を繰り返し行うなどの検定の多重性に気をつける分散分析法で水準間の差を見るために下位検 定を用いる場合には,Tukey の HSD 検定や HSD 検定を改良した Ryan 法(別称 Tukey-Welsh 法)な ど,全体としての第一種の誤りが有意水準α以下に定まる方法を用いる f. 統計量はイタリックで表記する なお上記の例は分かりやすいようにアンダーラインを入れていますが、 実際には下線は入れないで下さい 2.多変量解析 多変量解析法の中で一義的に解が得られない(使う方法で結果が違う)方法を用いる場合には,その手法 について明示する a.因子分析については,変数名・共通性初期値の推定方法・計算方法・因子数の決定基準・回転技法・因 子パターンもしくは因子負荷量・共通性・因子間相関及び因子寄与を表現する数値,また,因子得点を 用いる場合は因子得点算出法などを明記する。

      因子パターン(因子負荷量)については,表で示すこと が多いが,できるだけ全変数を示すどうしても紙面の都合で全変数が表記できない場合には,値の大 きいものを降順に表記する b.Promax 回転などの斜交回転を用いる場合には、因子数の指定などの方法の性質を理解して適切に選択 するまた,因子間相関についての考察を行う c.構造方程式モデリング(SEM:共分散構造分析)を用いる場合には,モデル選択についての経過を示 すまた,パス図を示してモデルを明示する d.重回帰分析については,回帰式の係数,重相関係数もしくは決定係数(あるいはこれに準ずる値,例え ば分散分析表) を明記する またステップワイズ法については変数選択技法・トレーランスを明記する e.クラスター分析については,距離の測度・クラスタリングの技法・クラスター数を決定した基準などを 明記する f.他の多変量解析の表記については,上記に準じる 3.統計パッケージ 用いた統計処理の計算が正しいことを示すために, SAS、 SPSS などの統計パッケージを使用した場合は, 使用したパッケージ名(バーション・リリース番号を含む)を明記する使用していない場合は,用いた計 算方法がわかるようにする。

      ●倫理への配慮 a.投稿論文の内容および研究手続き全般において,人権の尊重と福祉に十分配慮する 『日本発達心理学会(監修) 2000 心理学・倫理ガイドブック:リサーチと臨床.有斐閣』 に従う b.人権の尊重と福祉に配慮した旨を論文中に明記する ●引用文献の例 相川 充 1991 特性シャイネス尺度の作成および信頼性と妥当性の検討に関する研究 心理学研究, 6 26 2 ( 3) , 149-155. 大坊郁夫 1988 異性間の関係崩壊についての認知的研究 日本社会心理学会第29回大会発表論文集, 64-65. 飛田 操 1997 失恋の心理 松井 豊( 編) 悲嘆の心理 サイエンス社 P p . 2 0 5 - 2 1 8 . -書籍中の特定の章( 部 分) を引用- Levinger,G. 1983 Development and change. In H.H. Kelley, R.Berscheid, ACristensen, J.H.Harvey, T.L. Huston, G.Levinger E.Mcclintock, L.A.peplau, & D.R.Peterson( Eds.) Close relationship. W.H.Freeman & Company, pp.315-359. 松井 豊 1993 恋ごころの科学 サイエンス社 松井 豊(編) 1997 悲嘆の心理 サイエンス社 ―編著書丸ごと一冊の場合― Spitzberg,B.H. & Cupach,W.R. 1989 Handbook of interpers。

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