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「もののけ姫」剧本.doc

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  • 上传时间:2018-05-31
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    • 「「もののけ姫もののけ姫」」剧本剧本2007-01-26 来源:网络 【大 中 小】 评论:0 条 收藏 登場人物紹介サン 人に捨てられ、山犬にそだてられた少女 森をおびやかす人間を憎(にく)み、タタラ場やエボシたちに攻撃をしかれるアシタカ 北の地の果てにひっそりとすむ、 エミシ一族王家の血筋をひく若者 突然村をおそってきたタタリ神をたおしたとき、死の呪いをうけ旅にでるヒイさま エミシの里にすむ老巫女 呪いをうけたアシタカに、西へと旅立つよう告げた ジコ坊 師匠連という謎の組織の命により、神の首をねらっている エボシやアシタカまでも利用し、目的達成のためには手段を選ばない コダマ 豊かな森にすむ精霊たちで、淡い緑色をした半透明の体をもつ 森に迷った人を助けることもあるようだモロの君 森にすむ犬神で、サンをそだてた 人間を嫌い、つねにエボシを殺す機会をねらっているエボシ御前 ケモノたちを追い、つくりあげたタタラ場をまとめる冷静沈着な女性 さまざまな境遇のひとびとをうけい入れる人徳をもち、慕われているトキ 甲六の妻で、タタラ場ではたらく女たちのリ-ダ-的存在 勝ち気な性格で、ゴンザを言い負かすほど ゴンザ エボシの部下で、牛飼い、ワラットたちをひきいる。

      まじめな性格だが、アシタカやサンにはふりまわされ、悩まされる甲六 タタラ場ではたらく牛飼いのひとり米の運搬中、犬神におそわれるがアシタカに命を救われる乙事主 鎮西(九州)にすむイノシシ神で、人間の数数の行いに怒り、ほかのイノシシ神とともに総攻撃へと動きだすディダラボッチ シシ神の夜の姿で、十数(じゅうすう)メートルはあろうかという巨人その姿を見た人間は命をうばわれるとも言われる むかしこの国は深い森におおわれ そこには太古からのかみがみがすんでいたアシタカ:ヤックルアシタカ:ちょうど良かった ヒイさまがみな村へもどれと じいじもそう言うの女の子たち:山がおかしいって 鳥たちがいないの ケモノたちも アシタカ:そうかじいじの所へ行ってみよう みんなは早くもどりなさい女の子たち:ハイッアシタカ:(!) なにか来る じいじなんだろうじいじ:わからぬ 人ではない アシタカ:みなを呼びもどしている 村のほうはヒイさまがじいじ:来おった (……) タタリ神だ!アシタカ:タタリ神?!タタリ神:グェエエエエ! アシタカ:ヤックル! 逃げろ!じいじ:うわっ!アシタカ:クッアシタカ:おそう気だ! じいじ:アシタカ! タタリ神に手をだずな! 呪いをもらうぞ! アシタカ:しずまりたまえ! タタリ神:さぞかし名のある山の主と見うけたがなぜ。

      そのようにあらぶるのか?女の子たち:おばけ 村へ! タタリ神:止まれェ! なぜわが村をおそうアシタカ:やめろ! しずまれ女の子 I:アッ!女の子 II:しっかり! アシタカ:(!) 早く! タタリ神:ギェエエエ!アシタカ:くっ!町の人たち:たおした! 火をたやすな ヒイさまを早く アシタカ:くっ!女の子:兄さま! 兄さまアシタカ:カヤふれるな ただ傷のではない町の人 I:アシタカが手傷をおった! 町の人 II:ヒイさまは?ヒイさま:みな! それ以上近づいてはならめぞ!!町の人 III:ヒイさま!!ヒイさま:この水をゆっくりかけでおやり ヒイさま:いずこより いまし あらぶる神とは 存ぜぬも かしこみ かしこみ 申すこの地に塚を築きあなたのみたまをお祭りします うらみを忘れしずまりたまえタタリ神:けがらわしい人間どもよ わが苦しみと憎(にく)しみをるがいい……ヒイさま:さて困ったことになった かのシシははるか西の土地からやって来た 深傷の毒に気ふ れ身体はくさり走り来る内に呪いを集めタタリ神になってしまったのだ アシタカヒコやみなに右腕を見せなさいアシタカ:はい町の人たち:おお- ヒイさま:アシタカヒコやそなたには自分の運命を見すえる覚悟(かくこ)があるかい。

      アシタカ:タタリ神に矢を射るとき心を決めましたヒイさま:そのアザはやがて骨までとどいてそなたを殺すだろう町の人 1:なんとかなりませぬかヒイさま 町の人 2:アシタカは村を守り!ほかの町の人:乙女らを守ったのですぞ ただ死を待つしかないというのは……ヒイさま:誰にも運命はかえられないだが、ただ待つかみずからおもむくかは決められる見なさい あのシシの身体にくいこんでいたものだよ 骨をくだきはらわたをひきさきむごい苦しみをあ たえたのだ さもなくばシシがタタリ神どになろうか…… 西の土地でなにか不吉なことがおこっているのだよ その地におもむきくもりない眼で物事を見定めるならあるいはその呪いを断(た)つ道が見つかるかもしれぬ 大和との戦(いく)さにやぶれこの地にひそんでから五百ゆう余年いまや大和の王の力はなえ将軍(しょうぐん)どもの牙も折れたときくだが我が一族の血もまたおとろえたこの ときに一族の長となるべき若者が西へ旅立つのは定めかもしれぬアシタカ:(……)ヒイさま:掟に従(したが)い見送(みおく)らぬ健やかにあれ女の子:兄さま! アシタカ:カヤ!アシタカ:見送(みおく)りはじられているのに。

      女の子:おしおきはうけます どうかこれを 私のかわりにお伴させてください アシタカ:これは? 大切な玉の小刀じゃないか 女の子:お守りするよう息を吹きこめました いつもいつもカヤは兄さまを思っていますアシタカ:わたしもだ いつもカヤを思おう (……)アシタカ:戦(いく)さ?! サムライ 1:まわりこめ!アシタカ:カブトクビだ!!アシタカ:ハッ! もどれ-っ しょうぶ しょうぶ!アシタカ:やめろ-っ! (!) なにっ?! サムライ 2:うわっ!アシタカ:なんだこの腕は?!サムライたち:逃がさぬぞ! 見参(けんざん)!!アシタカ:押しとおる! 邪魔するな! サムライ 3:鬼だ…(……)アシタカ:アザが濃くなっている……ジコ坊の友人:なんとも白湯みたいなめしだな ジコ坊:おっ!ある町の人:いた! いた!ジコ坊の友人:へへっエボシ:なんだいこりゃ? おアシじゃないじゃないか ジコ坊:まてまて拙僧(せっそう)がみてやろう これは砂金の大粒だぞ!エボシ:ゼニがいいなら代金はワシが払(はら)おう そのかわりこれをゆずってくれ!ジコ坊:みなの衆! この近くに両替屋はおらんかの?(……) ジコ坊:お~い! そういそがれるな。

      いや礼(れい)などと申す気はない 礼(れい)を言いたいのは拙僧のほうでな 田舎侍(いなかざむらい)の小ぜりあいにまきこまれた折をそなたのおかげで助かったのだ 鬼神のごときとは正にあれだなある町の人たち:ホッホッ 気づいたか人前で砂金など見せるとなァ まことに人の心のすさむこ と麻(あさ)のごとしだジコ坊:寝(ね)こみをおそわれてもつまらぬ 走るか!?ある町の人たち:チッ! くそっ……) ジコ坊:イノシシがタタリ神になったか……アシタカ:足跡をたどって来たのですが里におりたとたんわからなくなりました ジコ坊:そりゃそうだろう そこらを見なさい この前来たときはここにもそれなりの村があったのだが洪水か地すべりか… さぞたくさん死んだろうに戦さ、行きだおれ病に、飢え 人界はうらみ をのんで死んだ亡者でひしめいとる タタリというならこの世はタタリそのものアシタカ:里へおりたのはまちがいでした人をふたりもあやめてしまったジコ坊:人はいずれ死ぬ おそいか早いかだけだ おかげで拙僧は助かった 椀をだしなさい ホウ、みやびな椀だな そなたを見ていると古い書に■わるいにしえの民を思いだす 東の果てに アカシシにまたがり石のヤジリを使う勇壮(ゆうそう)なるエミシの一族なりとな… かんじんなことは死にくわれぬことだ!アシタカ:このようなものを見たことはありませんか。

      ジコ坊:これは? アシタカ:イノシシの身体からでてきました 巨大なイノシシにひん死の傷をあたえたものですジコ坊:これよりさらに西へ西へと進むと山の奥(おく)のまた山奥(やまおく)に人をよせつけぬ深い森がある シシ神の森だ そこではケモノはみな大きく太古のままに生きているときいたアシタカ:(……) (朝)ジコ坊:やはり行くか……(雨降り、町の人たちが米を運搬してる)エボシ:みなあとわずかだ 油断(ゆだん)す ましぞ! 町の人 1:でたぞ! 犬神だ!町の人 2:あせらずに陳をくめ!町の人 3:せいて火薬(かやく)をめらすな!町の人 2:モロ! 来い! モロ:ググッエボシがモロを攻撃する)町の人 3:やりました!エボシ:きやつは不死身だ このくらいでは死なん! 町の人 3:すぐ出発しよう 隊列をくみなおせ……)(甲六が川に落ちてた)甲六:ううっ…… アシタカ:(!)アシタカ:しっかりしろ!! (…………) アシタカ:(!)(川の向こうにさんと犬神があらわれる) アシタカ:わが名はアシタカ 東の果てよりこの地へ来た そなたたちはシシ神の森にすむときく古い神か?!(アシタカとサンが見合う)サン:去れ! アシタカ:(!)甲六:あわわわわ……アシタカ:(!) コダマ?! ここにもコダマがいるのか。

      アシタカ:しずかに! 動くと傷にさわるぞ すきにさせておけば悪さはしない 森が豊かなしるし だ!アシタカ:こいつらはシシ神を呼ぶんだ 大きな山犬か?甲六:ちがう! もっとおっかねぇ化物の親玉だ 危険なものは近くにいないアシタカ:すまぬがそなたたちの森をとおらせてもらうぞ (……)甲六:おねげぇです もどりましょうよ むこう岸なら道がありやすアシタカ:この森をぬけるなんてムチャだ 流れが強すぎて渡れない それにこのケガ人は早くしないと手おくれになるぞ 道案内をしてくれてるのか 迷いこませる気なのか 甲六:ダンナ~ こいつらワシらを帰(かえ)さねぇ気なんですよアシタカ:どんどんふえてやすぜ これがおまえたちの母親か リッパな樹だ病者:ふふっアシタカ:(!?) あの少女と山犬の足跡だ! ここは彼らのナウバリか…… 甲六:ダンナ… こんどこそヤバイですよ ここはあの世の入り口だ!アシタカ:そうだな ちょっと休もうアシタカ:足跡………?! ひずめが三つ…… まだ新しいアシタカ:(!) うっ! 甲六:だ、ダンナ! どうしたんでアシタカ:くっ! ハァハァ甲六:ダンナ、すげえ タタラについた! まるで城だな。

      エボシさまの大タタラでさ 砂鉄(てつ)をわかして鉄をつくってるんです ある町の人:森から人が来るある町の人:もののけか?甲六:おれだ~ 牛飼(うしか)いの甲六だ~ある町の人:なにィ 甲六ガ…… ある町の人:カカァにしらせろ ある町の人:うそじゃねぇ! いま舟でこっちに来るゴンザ:何事か!? おれが字を書いてるときはしずかにしろ!ある町の人:死んだはずの甲六がむこう岸にでたんでさぁ ある町の人:幽霊じゃねぇなある町の人:他のヤツはどうしたある町の人:おいっある町の人:助けられたのはおれたちだけだ 甲六:石火矢の衆よ このダンナがずっとおぶってくださったんだ 礼(れい)を言っとけある町の人:さま、あの頭巾の者は何者でしょう? 見なれぬ姿だなゴンザ:そこの者、まて! ケガ人をとどけてくれたことまず礼を言う だが得心がいかぬ われらがここへついて半刻もせぬうちにおまえは来た しかも谷底から大の大人をかつぎシシ神の森をぬけ てだと…トキ:甲六~ 生きとったんか~トキ:牛飼いが足をくじいてどうやっておマンマくってくんだよ甲六:んなこと言ったってよ ゴンザ:心配ばかりかけやがってトキ:いっそ山犬にくわれちまえばよかったんだ。

      そうすりゃあたしはもっといい男を見つけてやる甲六:お。

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