论语日语版】里仁第四.pdf
7页子曰: “里仁为美择不处仁,焉得知?” 子曰く:住むには、仁徳の風のあるところが良い 住むところを選ぶのに情が厚いところを放棄するの は、どうして賢明なことと言えようか? 子曰: “不仁者不可以久处约,不可以长处乐仁者安 仁,知者利仁 ” 子曰く:仁徳のない人は、長く逆境に耐えることは できず、 また、 長く安楽を享受することもできない 仁徳のある人は、仁の道に安住し、聡明な人は仁の 道をどこに施したらよいか分かっている 子曰: “唯仁者能好人,能恶人 ” 子曰く : 仁徳のある人だけが、 本当に人を愛したり、 人を憎んだりすることができる 子曰: “苟志于仁矣,无恶也 ” 子曰く:人がもし仁に志そうとさえすれば、悪いこ とはなくなるだろう 子曰:“富与贵是人之所欲也, 不以其道得之, 不处也; 贫与贱是人之所恶也,不以其道得之,不去也君子 去仁, 恶乎成名?君子无终食之间违仁, 造次必于是, 颠沛必于是 ” 子曰く:富貴は人は誰でも欲するものであるが、正 当な方法で得たものでなければ、君子は認めない 貧賤は人は誰でも嫌うことであるが、卑しくも不正 な方法で富貴を得ようとするなら、君子は貧賤に甘 んじるものだ。
君子は仁を捨てて、どうして君子と 言えようか?君子はいつまでも仁と共にあり、たと え忙しい時も、困窮して一家離散するような時もそ うでなくてはならない 子曰:“我未见好仁者, 恶不仁者 好仁者, 无以尚之; 恶不仁者,其为仁矣,不使不仁者加乎其身有能一 日用其力于仁矣乎?我未见力不足者盖有之矣,我 未之见也 ” 子曰く:私はこれまで仁を好む者にも、不仁を憎む 者にも出会った事がない仁を好む者は、仁を最高 と見ている不仁を憎む者は、決して不仁の者を自 分に近づけない一日でも仁に全力を尽くす者で力 不足を感ずるような人を見ったことはない 子曰: “人之过也,各于其党观过,斯知仁矣 ” 子曰く:人の過ちはその素質と関係があり、その過 ちを観察するだけでその人に仁徳があるかないかが わかるものだ 子曰: “朝闻道,夕死可矣 ” 子曰く:朝に真の道を悟ることができたら、その晩 死んでも本望だ 子曰: “士志于道,而耻恶衣恶食者,未足与议也 ” 子曰く:知を求める者が仁義の道を志しながら、衣 食の粗末なことを恥じるようでは、どうして道を悟 るに値しようか 子曰:“君子之于天下也, 无适也, 无莫也, 义之与比。
” 子曰く:君子は天下の人や物事に対して、親疎の区 別なく、厚さ薄さを問わず、ただ正しい道筋に従っ た行いだけをすればよい 子曰: “君子怀德, 小人怀土;君子怀刑, 小人怀惠 ” 子曰く:君子が道徳や教養を心がければ、小人は土 地や家を守る君子が刑法や法治にこだわれば、小 人は恩恵に憧れる 子曰: “放于利而行,多怨 ” 子曰く:利害ばかりで行動すれば、必ずや多くの怨 恨が生まれるだろう 子曰: “能以礼让为国乎?何有?不能以礼让为国, 如 礼何?” 子曰く:礼譲で国を治められるだろうか?これが何 の難しいことがあろう!礼譲で国を治められなけれ ば、どうして礼譲に対処できよう? 子曰: “不患无位,患所以立;不患莫己知,求为可知 也 ” 子曰く:官位のないのを憂えず、官位に適した資質 があるかないかを心配するべきだ人が自分を認め ないのを恐れてはならないが、人が認めてくれる才 能に値するかどうかを追究せよ 子曰: “参乎!吾道一以贯之 ”曾子曰: “唯 ” 子出门人问曰: “何谓也?”曾子曰: “夫子之道, 忠恕而已矣 ” 子曰く: 「曽参よ、 私の学説は最高の原則で貫いてき ら」 。
曽子は「はい」と答えた孔子が出て行かれて から、門弟たちが「先生のおっしゃった意味はどう いう意味ですか?」と聞いた曽子が答えた言われ た 「先生の教えは忠と恕に尽きるのです」 子曰: “君子喻于义,小人喻于利 ” 子曰く:君子は正義に通じ、小人は私利ということ で理解する 子曰: “见贤思齐焉,见不贤而内自省也 ” 子曰く:賢徳な人に合えば自分もそうありたいと思 い、 愚劣な者に合えば心の中で自らを省みるものだ 子曰 : “事父母几谏 见志不从, 又敬不违, 劳而不怨 ” 子曰く : 父母に仕えて、 もし彼らに過失があったら、 それとなく諌めることだもし父母が聞き入れなく ても、あくまでも丁重に、逆らわぬように、憂えて も憎むことのないように 子曰: “父母在,不远游游必有方 ” 子曰く:父母が健在のうちは遠くに旅してはならな いもし遠く出かける時も、父母に行き先を知らせ ておかねばならない 子曰: “三年无改于父之道,可谓孝矣 ” 子曰く:三年の服喪の間亡父のやり方を変えなけれ ば、孝行の道を歩んでいると言えよう 子曰 : “父母之年, 不可不知也 一则以喜, 一则以惧 ” 子曰く:父母は、子供として覚えていなければなら ない。
一つには長寿を喜び、一つには老いるのを心 配するためである 子曰: “古者言之不出,耻躬之不逮也 ” 子曰く:昔の君子が軽々しく言葉を出さなかったの は自分の行いがそれに及ばないことを恥じてのこと である 子曰: “以约失之者,鲜矣 ” 子曰く : 自らを戒めて失敗する人はほとんどいない 子曰: “君子欲讷于言,而敏于行 ” 子曰く:君子は言葉がゆっくりして慎み深くても、 素早く実行しなくてはならない 子曰: “德不孤,必有邻 ” 子曰く:徳のある人は決して孤独ではなく、必ず志 の同じ人がいるものだ 子游曰: “事君数,斯辱矣,朋友数,斯疏矣 ” 子游が言った 「君子に仕えて、 あまりたびたび進言 すると、 侮辱を受けることになる 友達と交際して、 あまりうるさくて忠告すると、疎まれるようになる ものだ。

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