
北京市社区技能培训(超声胆道).ppt
27页北京市社区超声专业技能培训(胆道部分)李建国、赵玉珍、何 文、朱 强胆囊解剖超声检查条件仪器:灰阶超声,彩色多普勒超声仪器:灰阶超声,彩色多普勒超声探头:腹部凸阵、线阵探头:腹部凸阵、线阵频率:频率:3.53.5~~5.05.0~~8.0MHz8.0MHz超声检查准备禁食:禁食,禁水排大便胃肠腔内无钡剂积存必要时超声复查侧位检查 胆囊超声检查胆囊位置、形态大小测量管壁:厚度、回声、内膜面胆囊腔肝外胆管管壁和管腔周围器官和组织结构左右肝管正常值:正常值:<0.2CM<0.2CM胆囊长轴切面检查要领:受检者平仰卧位、稍向左侧侧卧位或膝检查要领:受检者平仰卧位、稍向左侧侧卧位或膝————肘俯卧位探头在右肋弓下和右第肘俯卧位探头在右肋弓下和右第7 7、、8 8 肋间肝肋间肝脏左右叶间寻找胆囊结构,并在胆囊显示范围稍扩脏左右叶间寻找胆囊结构,并在胆囊显示范围稍扩大区域内做连续滑行、辅以扇形、加压等手法观察大区域内做连续滑行、辅以扇形、加压等手法观察胆囊图像显示胆囊最大形态时的切面为胆囊长径胆囊图像显示胆囊最大形态时的切面为胆囊长径切面主要显示内容:胆囊主要显示内容:胆囊周围结构:周围器官和组织(肝脏、十二指肠球部、周围结构:周围器官和组织(肝脏、十二指肠球部、肝外胆管、门静脉、下腔静脉等。
肝外胆管、门静脉、下腔静脉等测量:胆囊形态,测量最长径,测量胆囊壁厚度测量:胆囊形态,测量最长径,测量胆囊壁厚度 右侧肋间斜断(肝脏右叶切面)正常胆嚢像三人三様だが、どれも正常三人三様だが、どれも正常①①は痩せた人では痩せた人で ②②は軽い肥満体体型の違いで胆嚢の形も異は軽い肥満体体型の違いで胆嚢の形も異なる③③は途中で折れ曲がっているが病気ではないは途中で折れ曲がっているが病気ではない①①②②③③右腎に接した胆嚢極端な痩せでは胆嚢が右腎に接していることが極端な痩せでは胆嚢が右腎に接していることがある胆嚢は右腎に圧排されて内腔が狭く、観察しに胆嚢は右腎に圧排されて内腔が狭く、観察しにくい右腎右腎胆嚢胆嚢屈曲した胆嚢胆嚢はさまざまな形をしているこの胆嚢はさまざまな形をしているこのようにように屈曲していると、全体を観察しにくい屈曲していると、全体を観察しにくい胆嚢胆嚢分隔胆囊胆囊形态和测量第一肝门长轴肝外胆管长轴切面参考肝脏第一肝门长轴切面 胆道胆囊短轴切面检查要领:和胆囊长径切面检查相同,垂直长轴扫查主要显示内容:胆囊及其周围周围结构:周围器官和组织(肝脏、十二指肠球部、肝外胆管、门静脉、下腔静脉等。
测量:选胆囊最大短轴情况下测量胆囊横经和厚径(超声医学及本次培训教材均无测量横径且无正常值) 胰头内胆总管和壶腹周围切面参考胰腺长轴切面 胆囊测量胆囊立体形态胆囊立体形态胆囊立体形态胆囊立体形态最大长径的确定最大长径的确定最大长径的确定最大长径的确定(<9cm)(<9cm)和最大长径相垂直的横径和最大长径相垂直的横径和最大长径相垂直的横径和最大长径相垂直的横径(?)(?)和前后径和前后径和前后径和前后径(<3cm)(<3cm)胆囊壁厚度:测量位置:胆囊体前壁,正常值胆囊壁厚度:测量位置:胆囊体前壁,正常值胆囊壁厚度:测量位置:胆囊体前壁,正常值胆囊壁厚度:测量位置:胆囊体前壁,正常值<0.3CM<0.3CM测量原则规则胆囊:长×横径×前后径折曲胆囊:分隔胆囊:–胆囊大小–各囊腔测量肝外胆管上段前后内径(<0.5cm)胆嚢検査の注意点uu肥満体では胆嚢は高い位置にあり、肋骨弓肥満体では胆嚢は高い位置にあり、肋骨弓に隠れて肋骨弓下スキャンができないに隠れて肋骨弓下スキャンができないuu肥満体では仰向けに寝ると、胆石は頸部に肥満体では仰向けに寝ると、胆石は頸部に落ち込んで見えなくなる。
落ち込んで見えなくなるuu腹腔鏡下で胆嚢摘出術を受けているひとは腹腔鏡下で胆嚢摘出術を受けているひとは 創が小さいので手術を受けていることに気創が小さいので手術を受けていることに気付かない胆嚢が見えない時は患者に聞こ付かない胆嚢が見えない時は患者に聞こうuu女性には腹式呼吸ができないひとが多い女性には腹式呼吸ができないひとが多いuu少なくとも2方向以上から観察する少なくとも2方向以上から観察する。