
流星花园日版日语台词第6集.doc
18页『大波乱一触即発の三角関係』帰国した花沢類(小栗旬)の前で、突然、つくし(井上真央)の恋人宣言をした道明寺(松本潤)「類、のそっくりさんがいるぞ」と司「本人だよ」類が言う「は、ああ本人かよ・・・え?本人??」「連絡ぐらいしてこいよ」と西門「驚かそうと思ってさ久しぶり・・・」類がつくしに近づく「あ、うん・・・」とうつむくつくし「元気だった?」「うん、まあ・・・」とうつむいたまま類のほうをみれない西門が後ろからつくしの顔を覗き込んで「あれあれ~なんだか赤くなってるよ~」とひやかすとたんに司が類とつくしの間に割って入り「お、俺も元気だったぞ、類すげえ元気だった!」「怪我だらけじゃん何?どうしたの?」類が聞く「そ、そうなんだよく気づいたな、類」「誰でも気づくだろ・・・」美作が言う「驚きのドックニュースがあるんだ」「ドック?ビックじゃなくて?」と西門「俺と牧野、今つきあってるんだ」司がつくしの肩を抱いて類に言う「まぁこの怪我は俺と牧野の、愛の証とでもいうのかな」「いや、まだ付き合うとか、そういう話には・・・」司の言葉に戸惑うつくし「良かったじゃん」「いやいいかどうかは、難しい問題っつーか、 俺にとっては、ニガシブの選択ってやつ?」「苦いに渋いでくじゅう!」西門( 松田 翔太)が教える。
「クジュウ?九十九里浜って言いたいのか?お前は!」笑い出す司「じゃ、お祝いでもする?」と類「だな!久々に4人でパーっといくか!」と司「F4揃い踏みだしな!」美作(阿部 力)と西門が賛同する「あぁ、お前は、ドジでノロマなカメの上に、 ふっ頭バカだから、授業受けなさい」司がつくしに言う「あんただけには言われたくないんですけど!」「じゃ、またね」類はつくしにそう言ったあと、百合子たち3人組に「君たちも行く?」と声をかける「いいんですかぁぁ!?」「行きますぅ」「夢みたぁい!」「私たちだけ誘われちゃったー!」つくしに自慢する三人「冗談だよっ!来るんじゃねーよ!」司が百合子を突き飛ばす「やだぁ道明寺さまシャレがキツーい!」「シャレじゃねーよっ!ブスッ!!」「あぁそうだ これ・・・持ってろ」司はつくしに金ピカ携帯を手渡す冒頭の録画失敗した部分、Julietさんが教えて下さいましたJulietさん、ありがとうございます!バイト先の団子屋で、親友の優紀(西原亜希)にその携帯を見せるつくし「俺との専用だ・・・って、 もうすっかり彼氏気取りで、 私の気持ちなんて全く無視なんだよねー」「もしかして、迷ってる? ビー玉の王子様帰ってきてさ。
」「・・・・・」つくしが帰宅すると、高級そうな家具が、狭いリビングいっぱいにと置かれていた「じゃあ次濡れ手に粟!」母・千恵子(石野 真子)が父・晴男(小林すすむ)、弟・進(冨浦 智嗣)に問題を出す「それ次の期末試験にきっと出るぞ!」と父「わかった!洗い物をしてたら、手が泡だらけになっちゃって、 痒いよーっていう、意味!」「そんな時には、ゴム手袋! 濡れ手で粟でも大丈夫!」「たいした努力もせずにやすやすと大きな利益を得ることを、 濡れ手に粟と言います」千恵子が説明する「じゃあさ、こんなに高そうな家具を、こんなにも贈ってもらったうちは、 濡れ手で粟!」つくしが帰ってきたことにやっと気付く三人「もしかしてこれ、送ってきたのって・・・」「道明寺さん!」3人が声を揃える「なに考えてんのよ、あのバカ!!」「バカって何だ感謝しないと!」父が言う「感謝ってこれじゃまともに生活出来ないじゃない!」「うちはそもそも・・・まともに生活してないし・・・」弟が泣き出す「いや、そうだけど いやいやそうじゃなくて、これじゃ、足の踏み場もないじゃん!」とつくし「そうなんだ!それでパパ、考えたんだが・・・ これ全て、リサイクルショップルで、売るっていうのは、どうだろ?」「はぁ!?」「パパね、競馬でお給料、ほとんどすっちゃってね・・・。
」母親が泣き出す「はぁ!?漫画じゃないんだから・・・」「うん漫画じゃないよ 一発逆転を狙って、みんなに美味しいご飯でも食べさせてやりたかったのに、 タケが・・・ タケユタカが・・・」三人、号泣そこへつくしの携帯にダースベーダーのテーマが流れる「恵比寿のアオユズにいるから即効で来い!」「即効で来いじゃないよ! 何考えてんのよ、こんなにたくさん家具送りつけてきて!」「おう届いたか?超高級品だから大事に使え」「どうやって使うのよ!うちが狭いの知ってんでしょう!?」「グチグチ言ってねーでさっさと来い!」電話を切り嬉しそうに微笑む司「あ、ちょっと! ったく自己中なんだから!!」家具も原作ネタですねアパートの底、抜けちゃうじゃなかったでしたっけ?着メロ、電車男の陣釜さんからの着信と同じですね笑)お父さん、リサイクルショップルって言ってたけどわざと!?高級バーに呼び出されたつくしが駆けつけると、F4が、ケバイお姉ちゃん達をはべらせていた「おせーぞ!」司が駆けつけたつくしに怒鳴る「もしかして、これが司の彼女?」「まぁな」「冗談でしょう何でこんな貧相な女なワケ?」「あり得なくない?色気も全くないし!」言いたい放題の女性に「うるさいよ、すれたオバサンたちは!関係ないでしょ!」と言い返すつくし。
「ぶはははは!牧野よく言った! お前らカンケーないそういうことだから、さっさとどっか行け、ブスッ!」司に言われ、女性達はつくしに「ブスっ!」と八つ当たりし帰っていった「あのさ、あれ、全部引き取ってくれないかな」「何言ってんだよ」取り合わない司「どうした?また揉め事?」両手に花状態の西門が言うみんなからも、」西門の方を振り返ろうとした時、つくしは女性とキスを交わす類を見て、ショックを受ける「私にもチューして」別の女性がそう言うと「はいはい」と答え、今度は別の女性とキスする類=ロサンゼルス=椿(松嶋菜々子)はメイドから楓が司のことで日本に戻るようだと報告を受ける「とうとう動きはじめちゃったか こりゃ本格的に私の出番か!」笑顔で凛々しく立ち上がる椿「あり得ない・・・花沢類があんなことするなんて、絶対、あり得ない」翌日、つくしは、非常階段に向いながらそう呟く非常階段へのドアの前で類のハンカチを見つめるつくし「ダメだ・・・まともに顔見れない・・・」そう呟き、引き返そうとすると、類がいた!「おはよ」類が笑顔でつくしに言う「これ・・・」非常階段でハンカチを返すつくし「あれ?これ・・・ もしかしてあの時の。
」「返すの、遅くなってすみませんでした」「ずっと持っててくれたんだ」ハンカチをポケットにしまう類「なんか・・・変わりましたよね、雰囲気とか」「そう?」「フランスで、静(佐田真由美)さんと何かあった、」「牧野さ、」「はい」「俺と付き合わない?」「はい・・・え!?」驚くつくしに笑顔を見せる類=道明寺家=一方、司は楓(加賀まりこ)から、つくしとの関係を問い詰められる「どういうことですか?」「俺学校に行きてーんだけど」「質問に答えなさい!」「あんたも仕事ほったらかして、息子の心配することもあんだな」「ふふふふ生憎、あなたの心配より、会社の心配しているんです」「俺が牧野と付き合っていたとしたら、会社的に何が心配なんですか!?」「司とは本当に付き合ってんの?」類がつくしに聞く「いや、あの、それは、あいつが勝手に言ってたことで、」「でしょ俺実は、ずっと牧野のこと狙ってたんだ 俺じゃ不服?」「あ、いや・・・あの・・・」「司なんかやめて、俺と付き合おうよ」「・・・」「俺は牧野つくしに惚れてっから 何か問題ありますか!?道明寺財閥の会長さま」「遊びなら構わないわよ」「あ?」「あの庶民の小娘相手に、あ・そ・び・なら、構わないわよ。
」「遊びじゃねーよ! あいにく、この状況で冗談言えるような人間に、 育ててもらった覚えはねーよ」司は母親にそう言い捨て、部屋を出て行った不気味な微笑みを浮かべる楓・・・司は母親に、親としてしてもらえなかったことを言葉の端々で攻めています本当はとても寂しい人なんですよねつくしの真剣に悩む表情に笑い出す類「ジョークだよ、ジョーク」「え!?」「司は俺の仲間だもんやっぱりマズいでしょ、こういうの マジになっちゃっておもろいねー、あんた」「・・・最低!」「あれ?もしかしてガッカリした?」「別に私は!」「じゃあ、ナイショで付き合おうっか」つくしに顔を近づけ小声で言う類「えっ・・・ ふ・・・ふはははは! それも、ジョークなんでしょ はぁー、おもしろい! じゃ、ハンカチは、きちんと返しましたからそういうことで!」類の前から歩き出すつくし「あのさ、」「は?」「牧野、前より可愛くなったね」「・・・ありがと!」平静を装い、そう答えるつくし非常階段の戸を閉めたあと、「何よ・・・何なのよ・・・どうしちゃったの、花沢類・・・」つくしが戸惑っているところへ、桜子(佐藤 めぐみ)が顔を出す「つくしちゃん・・・お話があるんですけど・・・。
」カフェで話す二人「この前は、本当にごめんなさい それから、本当にありがとう あんな酷いことしたのに庇ってくれるなんて、 信じられないぐらい嬉しかった 転校してから、つくしちゃんとずっと一緒にいて、 その雑草パワーっていうか、 なんかその、たくましさとか真っ直ぐさって、 私にとってはコンプレックスだった」「別にそんなこと関係ないって、」「そうなの!別にそんなこと関係ないの」「え!?」「だから私、道明寺さんを諦めない!」「は!?」「やっぱり道明寺さん、私の小さい頃からの憧れっていうか、 ほら、昔はドブスだったけど、今はこんなに可愛いし、 つくしちゃんより私が劣ってるとは思えないワケわかる!?」「わかんねーよ・・・」と呟くつくし「というわけで、これからもよろしく!」桜子はつくしの手を取り握手をしたあと上機嫌で立ち去った「・・・たくましすぎる!」桜子、復活!今後が楽しみですダースベーダーのテーマ「お前んちの家具、一旦うちで引き取ったから」「ああ、ありがとう」「いつでも必要になったら言ってこい、な」「多分我が家では一生必要ない・・・」「あぁ!?」「ああ、いや、なんでもないそれからな・・・」楓は、秘書の西田(デビット伊東)に、つくしの家庭のことを徹底的に調べさせる。
「お前の周りで変だな、って思うことが起こったら、 すぐに連絡してこい」司がつくしに言う「変だなって、思うこと?」「いいな?わかったな?すぐに連絡してこいよ。
